繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

阪神大震災から15年  寒い土曜日でしたが皆元気で楽しい一日

2010年01月17日 06時51分12秒 | Weblog
とても良い天気快晴です。今年は例年に比べ寒さが厳しく感じるが寒さは苦手です。
6434人が犠牲になった阪神大震災から丸15年を迎えた17日、兵庫県内の被災地で追悼行事が行われ、遺族や被災者は静かに手を合わせ、亡くなった人へ祈りをささげた。神戸市中央区の市役所南隣にある東遊園地では、午前5時から記帳が始まり、追悼行事「1・17のつどい」が営まれた。園内には犠牲者を悼む約7000本の竹灯籠がともされ、発生時刻の同5時46分には、来園者が黙とうした。

センター入試が16日、二日間の日程で全国725会場で始まった。志願者は55万3千と言うことで募集定員に対する志願倍率は昨年と同じ3倍とのこと。最初の「公民」の受験者数は31万5千で受験率は56.9%であった。
「寒いですね」から始まる朝である。昨日は土曜日で私の起床は8時でのんびりで家族の皆には迷惑をかけた。「ばあば」はいつもの時間に起きて余裕のご飯の支度でいつでもどうぞで構えていた。驚いたことが一つ、ぼうずと母親が朝早くより勉強しているのである。「ママ塾」と言っていた。塾はやめたが今月は塾に試験をお願いしておいたので土曜日は試験日であり、母親が教えていたのです。ぼうず「ママ塾」で目がバッチリで喜んでの勉強であった。いつまで続くのか楽しみにしている。洗濯場を覗くと山のような洗濯物、その都度洗濯機に洗濯物をいっぱい詰め込み、4回洗濯機を廻し物干し竿に洗濯物がすずなり。終わりは11時過ぎであった。午前中のぼうずは予習と称して食卓善にかじりついて勉強をしていた。赤ちゃんとチビは母親が仕事に出かけた後はとても煩く「ばあば」はイライラの連続で甲高い声。昼食後チビがあまり煩いので二人で運動公園に出かけた。公園に着くといつもより少ないのでいっぱい遊べると喜んだがいざ遊び始めると北風が吹いてとても寒い。チビ早く帰ろうと声をかけるがもう少し遊びたいと言う、私はブルブルであった。1時間ほどで会場を後にして自宅に戻る。チビ運動公園でいっぱい遊べなかったので自転車乗ると言い出した。しかたなく近所をチビと自転車にて散歩始めるがやはり寒いのではやく上がろうであった。ぼうずは午後より塾とスイミングクラブに出かけたが置いて行かれた赤ちゃんの反撃です。赤ちゃんは何をしても言っても「やだ」の連発で「ばあば」を悩ませておりました。昼寝のタイミングを逸したようですた。夕食のメインはレンコンピザと肉団子の酢豚等で皆美味しく食べてくれてご機嫌であった。夕食後居間に炬燵を追加して皆でテレビ観戦、順番に風呂に入り家中賑やかであった。特に赤ちゃんが元気よく一人で歩きまわり愛嬌を振りまいていた。