繰り返しの人生

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明石歩道橋事故で元副署長起訴へ  チビは園外保育、ぼうず体育で逆上がり成功

2010年01月28日 08時25分10秒 | Weblog
久方ぶりの雨で私は喜んでいる。空気が乾燥しており雨を期待しておったので助かる。
2001年7月、兵庫県明石市のJR朝霧駅と海岸を結ぶ歩道橋で、花火大会の見物客らが折り重なって転倒し、11人が死亡、247人が重軽傷を負った事故で、神戸第2検察審査会は27日、業務上過失致死傷容疑で書類送検され、神戸地検が不起訴にした明石署の榊和晄元副署長について「起訴議決」をした。昨年5月に審査会の権限を強化する改正検察審査会法が施行された後、同事故で起訴を求める議決は2度目で、規定により、神戸地裁が指定する弁護士が業務上過失致死傷罪で起訴する。最高裁によると、改正法に基づいて起訴議決され、強制起訴になるのは全国で初めて。

早いもので1月も27日となった。月日が経つのが早く追いつくのにたいへんな毎日です。チビは素晴らしい少女を目指して頑張り、赤ちゃんは自分を懸命にアピールして挨拶と持ち前のニコニコ顔で皆から可愛がられている。ぼうずは来年中学受験で忙しいと思いきや漫画とゲームが多い毎日であります。毎朝のことですが彼らが朝起きた時、にこやかにいられる我が家でありたいので気を使っておるが何も気にしてくれないぼうず達、我等が気を使い応対するのがあたり前であるかのような態度が多いのでその都度気合を入れている毎日です。昨日は日中は暖かったが朝夕は寒い日であり、朝の洗濯はたいへんであった。皆出かけた後思いっきり掃除を始めた。前日光回線の工事等もあり家の内外が汚れておったからです。最近の私は少しハードに動くと体中が痛んでとても困る。昨日の夕方も私の体はガタガタで「ばあば」に肩もみをお願いする始末。保育園組、朝のお出かけ時間がいつもより30分早かった。園よりの要望で8時45分までには来園願いたいとの連絡。チビのクラスたんぽぽ組が園外保育で朝から散歩を兼ねた外部研修に出かける為です。朝遅い母親とチビ、大きな声が飛び変わってやっと時間内に出かけること出来ました。お出かけ時のチビ・赤ちゃん「バイバイ」の声が一段と高く、チビは保育園の園外保育が楽しみのようでした。赤ちゃんは母親にぶら下り、まるで酔っ払いの歩きですが倒れることなく喜んでおった。ぼうずも問題無く学校に出かけ、いつもの時間にお帰りです。学校で何かあったかと問うと補助具を使って逆上がりが出来たと喜んでいたが情けない。体重59キロ、身長154センチで豆タンクのぼうず、もう少し運動して体を絞れでありました。チビも自分が園外保育で起こったふれあい公園での話しを細かく語ってくれた。2名の落後者と先生の説明をよく聞かなかったお友達がいたようです。夕食は私の要望で我が家特性の野菜鍋です。牡蠣やホタテ・肉団子が山のように入っている鍋で見ただけで美味しそう。ぼうず・チビ・赤ちゃんは鼻を鳴らして食卓膳に着いた。皆黙々と口を動かして「ばあばの料理美味しい」であり、「ばあば」は満足顔。夕方寒かったので早めの風呂です。チビが乱入で賑やか風呂場であった。母親の帰りが早く「ばあば」が一緒に風呂に入れようと考えていたら母親が体調悪いと言って横になる。それでは赤ちゃんを私がいれるで始めての二人での風呂で私は緊張した。何でもニコニコの赤ちゃん、可愛いです。