繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

各地の山沿いで大雪の恐れ  ぼうず毎日の生活で余りにも周りを気にせず

2010年01月13日 08時25分35秒 | Weblog
今日は明るい朝で素晴らしいと思っていたら粉雪が舞ってきてびっくりでした。
気象庁は13日、発達中の低気圧の影響により、東日本と西日本、東北地方で14日にかけて、山沿いを中心に大雪になる見込みと発表した。同庁によると、14日午前6時までの24時間に予想される降雪量は、いずれも多い所で、北陸地方で80センチ、東北地方の日本海側で70センチ、群馬県、長野県、岐阜県で60センチ、近畿北部、山陰地方で50センチと見込まれている。太平洋側の平地でも雪が積もる所がありそうだという。

朝からの雨で少し参った一日でありました。休み明けであるがこれがと言うことはなかったが朝起きてからの赤ちゃんは上機嫌であった。鼻水は垂らしているがとても元気、言葉は話せぬが我等の言葉はしっかり理解してくれている。テレビから離れて見なさいにはしっかりと下がりソファに座りテレビ観戦し、手を叩いてご機嫌。ゴミをゴミ箱にお願いするとしっかりとゴミ箱に入れてくれるがご機嫌が悪いとそっぽを向き、知らん顔です。僅かこの世に生を受け17ヶ月、人間とはとても素晴らしい動物であります。チビは今までスカートを嫌がりズボンばかりであったが昨日はスカートを履いて「可愛いでしょう」の連発でご機嫌で保育園に行きました。ぼうず学校から帰ると今日習字の授業があると言って正月書初めに使用した道具が掃除されておらず、筆等を洗い出したが手先が不器用で着ているシャツに墨が飛んで大弱り、即脱いで水洗いしたようだが点々としみがついたシャツ完成です。このように何をしても間抜けが売り物のぼうずです。また朝洗濯事、洗濯機にぼうずが汚れ物と称して着た物が山のように積まれていた。余りにも積み上げてあり一回の量では多いので上から除去すると「GAP」の白い上着、その上に腕時計が置いており他の洗濯物と一緒に洗濯してくださいと言わんばかりびっくりで「ばあば」を呼んで確認してもらうが呆れて「いつものことですよ」であった。ともかく毎日のことでぼうずに対し苦言を発しない日はないのです。ぼうずはふくよかで丸々肥えており、体力には自信無いが食べることは人の倍欲しい。でも憎めないぼうずでとても可愛いです。夕食のメインはおでんでした。我が家のおでんは具がたくさんでとても美味しいです。ぼうずの出かけて行く塾が無くなったので5人で楽しい夕食でした。母親が仕事から帰るとぼうずの個人塾の始まりでぼうず悪戦苦闘であったがまもなく楽しそうな顔で懸命に勉強しておりました。いつもと異なる状態でチビ・赤ちゃんは寝るのが11時過ぎで今朝の起床は8時過ぎとなり困りました。