新型インフル、輸入ワクチン需要なし ぼうず毎朝よく話題を提供してくれる

今日も朝から天気が良い。今年は雨が少なく乾燥しているので注意せねば。
２月上旬から供給が始まる新型インフルエンザの輸入ワクチンの需要がほとんどないことが22日、厚生労働省の調査で分かった。今月下旬には約649万回分が出荷可能な国産ワクチンの需要も約520万回分にとどまるという。国産ワクチンは今回分を除き３月までに約1466万回分が供給される予定で、輸入ワクチンは大幅に余る可能性がある。輸入ワクチンについて、同省は20日付で手続きを簡略化した「特例承認」を初適用。今後、約9900万回分を輸入する予定だ。

昨日は前日よりも一段と寒い日で厳しい一日であった。寒くても「ばあば」の起床時間は変わらず４時半であった。私はずるをして１時間後の５時半起きで忙しい朝であった。金曜日であるので息子の朝食時間に合わせてぼうずを起こすと珍しく起きて来て一緒の朝食でした。始めは眠った目であったが色々会話をして行くといつもの元気なぼうずになった。寒いのでしっかりと食べ、適宜な運動すると風邪予防になるので規則正しい生活をしなさいと言う。また朝出がけにトラブルが発生、学校に行く時間に姿が見えないのです。おトイレがが長く、お腹が冷えて痛かったと言ってトイレの中。もう付き合いきれないでデジカメで写すことをパス。何故毎日写すのに今日は駄目かと食い下がるが無視をすることとする。毎日よく問題を提供するぼうずで呆れかえる。ちび・赤ちゃんはぼうずが毎日ちょんぼで騒ぎをおこすので影が薄いが中々賢いチビは怒られないようにうまく立ち回っている。チビは鋏を使って紙を切るのが大好きで何でも鋏を入れるので「ばあば」に叱られているがぼうずの行動が目について怒られる度合いが僅かです。赤ちゃんの保育園お出かけ時は煩かった。母親に対し「靴を履かせロ」でもめていたが時間が無いので強制的に抱っこで保育園です。帰りはしっかりと靴を要求するので「ばあば」は靴を握り締めてのお迎えでありました。ぼうず４時少し前のお帰りです。「ただいま」の声も明るく調子が良いのでどうしたのと訪ねるが「何もなかったよ」であった。ご近所の話しによるとぼうずが来年通うことになっている中学が荒れているとの噂、確かによくないようで授業を受けず妨害する生徒が数多いとのこと。私の頭では理解できないが現実のようです。テレビドラマではないが先生がさじを投げているようです。校長の優柔不断が指摘されても仕方ないかも。ぼうずは今年４月で６年生、来年中学なのに心配です。夕食のメインは「ばあば」特性の餃子であります。昨日はぼうずがお手伝いの予定でしたが学校より帰ると急遽「まま塾」で私が送りました。「自転車で行け」に帰りが寒いと言う。「まま塾」は帰りが母親一緒なので車で帰れるので行きは歩きと言っていたが「送るよと」言うと「ありがとう」と目を耀かせていた。夕食はぼうずを除いた４人で美味しくいただいた。チビと赤ちゃん、それぞれ自分の立場をよく理解しており助かる。チビは食後、チュウリップを白い紙に描き、お父さんにプレゼントするのだと覚えたての字を懸命に書いていた。