富士登山道で雪かき チビ、家族でお出かけでご機嫌（髪も決まった）

天気予報では今日は天気であり、一日のみの晴れで洗濯日和と言っておるがありがたい。
７月１日の山開きを目前に控えた富士山の山梨県側登山道で28日、山小屋関係者らが雪かきをした。今年は６月に雪が降るなどしたため、例年より残雪が多いという。県は29日に登山道を調査し、頂上まで開通可能か判断する。28日の８合目付近は、強風と雨のあいにくの天気。集まった約130人は午前10時前から、最高約２メートルの残雪をスコップで取り除き、地面の氷をつるはしで砕く作業を進めた。県が先週実施したパトロールでは、８合目より上で２～３メートルの残雪があったという。

日曜日は皆休みでゆっくりと思っていたら「ばあば」とチビは美容院であると言う。「ばあば」は定例のおしゃれ染めでチビは長い髪の毛先をカットするのだと言っていた。特に遅くもなく朝食には皆起きてきた。いつもは煩いチビが元気よく食べ始めた。外に出かけることが大好きで美容院行きも楽しみなのです。チビが出かけ１時間後、天気予報では午後より雨とのことであったが母親が家族で出かけるのでチビを美容院に迎えに出かけた。母親のお友達が新しくお店を出す計画で相談を受けたのでご自宅に子供達を連れて伺う為であった。美容院でのカットで髪がきれいになったチビ、車から降りず母親の運転でぼうず・赤ちゃんとの同乗で出かたが皆とても嬉しそうに「行ってきます」でありご機嫌であった。午前中の赤ちゃんは時々奇声をあげて自己主張です。鼻水が少し出ておりますが元気一杯に家の中を這いずり回っておりました。ぼうず家族が出かけるととても静かな我が家です。昼飯はあまり動きが無かったので冷麦を所望でありゆっくり味わって食べました。午後より息子と家内は買い物です。息子が通勤時の背広やワイシャツ・ネクタイが痛んできたので購入したいと言うので母親の運転で出かけた。一人部屋にてのんびりとテレビを見入っていたが皆出かけた我が家は寂しい限りでありました。ぼうず家族の夕食は訪問先でいただいてきたようで帰ってきた時の最初の言葉「寿司うまかった」であった。お客様扱いされて美味しい物をたくさん食べてとても楽しいお宅のようであり、煩い子供達が長時間お邪魔させていただき感謝でありました。おみやげまでいただいての帰りでありとても記憶に残ったお出掛けでありました。母親も仕事は忙しいが少しでも多く、子供達と時間を共用できておりほっとていた。相変わらずデジカメは活躍です。子供達の素晴らしい表情を撮り続けており記録が山のようになりました。