蓮池さん、初の手記を出版 「ばあば」も風邪でダウンで参る

ジメジメして小雨の朝ですが午後より晴れ間が見えるとのことで期待する。
北朝鮮による拉致被害者の蓮池薫さん（51）が24日、拉致された際の様子や北朝鮮での生活を初めてつづった手記「半島へ、ふたたび」を出版した。蓮池さんは手記で「拉致されて20年近く、『帰国』という２文字を心から消し去り、ひたすら子どものために生きてきた」などと当時の心情を振り返っているほか、北朝鮮での日常生活や朝鮮半島の文化についても触れている。蓮池さんは「この本が国民の皆さんに拉致問題への関心を持ち続けてもらうためのきっかけになれば」と話している。

最近おかしいことが次々と起こり理解に苦しむことが多い。足柄事件も毎日、新聞やテレビが過大過ぎるほどの報道。たしかにご本人にすればたいへんなことと察します。当時のマスコミはこぞって真犯人の報道ではなかったのか！。東国原知事の総裁論やエコ問題等毎日がめまぐるしい。我が家は全員が風邪にやられたようだ。発生源がよく分らぬが抵抗力が不足によりの発生、もう少し体力をつけねばである。昨日は私はいつもの業務をこなして朝飯を食べようとすると今まで朝食の支度で頑張っていた「ばあば」が横に馴らしてと言って布団に入る。心配で熱を計ると３７度８分であり、ともかく寝なさいであった。朝方はとても強い降雨で息子を駅まで送るにもいつもの倍の時間を要した。朝飯も食べず寝入ってしまった「ばあば」ですがともかく出かける者は出かける体制を維持せねば。次はぼうずの学校です、前日お腹を壊し医者に行った後であり、無理をしないようにと言い聞かせ送り出した。ついで保育園組であるが雨が強いので私が車で送ることとした。チビは喜んでいたが赤ちゃんは迷惑顔。母親にしっかり抱きついて保育園への到着でありました。家に戻ると「ばあば」少し落ち着いたのか深い眠りであり昼間で起こさなかった。昼飯時食べようと声をかけるが食べたくないとの返事。私もあまり具合がよくなく横になりそのまま眠ってしまう。３時過ぎに再度「ばあば」に声をかけると医者に行くと言ってで車で出かけた。出かけて３０分くらいで家に戻ってきた。どうだったと聞くとただの風邪であると言われた。病院がガラガラで即対応してくれて助かったと言いながら布団の中。ぼうずは前日体調不良で塾が昨日となり、学校より戻ると塾に電話して塾のカバンを背負って自転車で出かけた。夕方は「ばあば」体調不良で横になっているので　私が保育園のお迎えと夕食の支度、風呂沸かし、チビ達との入浴をどうにか済ませほっとする。今朝はどうにか起きて朝の食事の支度バッチリでほっとする。