繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

道路凹凸が衝突の一因  朝からぼうずは叱られていたがすっきり顔

2009年06月18日 07時07分01秒 | Weblog
典型的な梅雨空で小雨が降り、じとじとした朝で少し寒いです。
バイクで国道を走行中、道路の凹凸にひっかかって道路脇の街路灯に衝突、意識不明の状態になったとして、静岡県島田市内の男性と父親が国を相手取り、治療費など計約1億9580万円の損害賠償を求めて訴訟を起こし、静岡地裁で17日、判決があった。裁判官は道路の凹凸が事故原因と認め、計約6830万円を支払うよう国に命じる判決を言い渡した。判決で裁判官は、「男性の前方不注意も事故の一因」としたうえで、バイクは道路の凹凸部分を通ったことでバランスを崩し、街路灯にぶつかったと認定。国は、道路に凹凸ができたら速やかに補修する責任があったと指摘した。


梅雨の谷間ではないが午前中はとてもよい天気であったが午後よりは雨はふらず、雲ってどんよりでした。朝の光景はいつもと変わりがない朝であった。ただ朝起きて朝食の前にぼうずが叱られておった。前日傘を壊したこと母親に報告していなかったようです。私が壊れた傘を母親に渡すとぼうずを呼んで「どうしたらこのように壊れるのか説明して欲しい」と言って怒っていた。今回壊れた傘は子供の傘でもとても高い傘で簡単に壊れるものでは無いと言っていた。ワンタッチの傘でタッチしても開かなかったので叩いて開けようとして壊したようで骨がバラバラであった。これは不燃物の日でないとゴミとして出せない。でも学校に出かける時には全て傘のことは忘れて涼しい顔で「いってきます」の声も弾んでいた(切り替えが早いと言うかドライかばか)。チビも赤ちゃんも体調は良いようで朝から煩い。いつもより早めに保育園にチビと出かけた。おしゃべりのチビ、保育園に着くまで話しぱなしでご機嫌でありました。保育園のお友達も皆元気でお母さん方も生き生きとしていらおられ、活気ある朝の風景でした。母親は赤ちゃんを連れて保育園、特に園より指摘が無くありがたい一日であった。夕方のお迎えは「ばあば」がパート先より戻ったので迎えに行ってくれた。夕食の時間帯、我らと子供達だけでであったが、チビが食べ物で遊び出し「ばあば」に叱れていたが赤ちゃんはなんでも食べて楽しそうでした。