繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

冬の使者、今年も空から舞い降りた  赤ちゃんの退院です。いつもの笑顔が戻り嬉しいです

2010年10月05日 06時59分49秒 | Weblog
今朝は曇りで雨の跡がが残り少し寒いかも。これから晴れるとのことで秋空が見える。
国内有数の飛来地、山形県酒田市の最上川スワンパークに3日、この秋初めて白鳥がやって来た。「酒田市白鳥を愛する会」の池田昭三会長が同日午前6時半ごろ、21羽が降り立ったのを確認。さらに次々と群れが舞い降りてきて、羽を休めている。初飛来は昨年より2日遅い。 同会によると昨冬は約9700羽が飛来しており、今年も同程度を見込んでいる。鳥インフルエンザ発生の危険性を踏まえ、今年も餌付けはしないという。

朝からの雨には気が滅入ます。赤ちゃんの入院が今日で4日目であります。二日目の昼頃40度近くあった熱が37度台になりほっとしておった。各種の検査を行ったが原因が分らず熱が下がった状態、良いのか悪いのか判断に苦しむがともかく熱が下がってありがたい。高熱が続かなったので「川崎病」ではない。昨日の朝はぼうず運動会の代休とのことでしたが通常の時間に朝食をさせた。チビも目覚めが良くて元気が良い。日曜日にゲーム機の操作について息子よりレクチャーを受け朝よりゲームに気持ちが動いていた。朝飯をしっかり食べたなら10分間はゲームOKに目を耀かせて「ありがとう」であった。どうしてゲームが楽しいのか理解に苦しむ。保育園は楽しいので母親といつもの時間に出かけた。この時間帯と思うが病院より連絡があったようで母親が「もう高熱の心配は無いので今日退院」との連絡を受ける。退院時間は11時を指定されたので仕事場にて段取りをし、母親は病院に向かう。「ばあば」は赤ちゃんが帰るというので早めの買物に出かける。ぼうずマイペースで勉強とゲームに励んでおり「お昼ですよ」にこにこして一番先に食卓に着く。赤ちゃんがまもなく帰ってくるよに「帰ったら僕面倒みるよ」で嬉しそう。昼過ぎに赤ちゃんお帰りです。元気は良さそうでしたが何か辛かったのか声が高い。病院であまり歩いていなかったので歩くに不安そうな歩き方。帰りの道中、車の中で食べてきたようでソフアーに横になり退院を確認しているようでした。家の中をしばらく散策後テレビに見入っていたが疲れが出てきたので「ばあば」が抱っこで眠り出した。途中目を覚ましたのでどうしたのと尋ねると「痛い・痛い」の連続のしかめ面、抱っこすると又眠ってくれた。検査がとてもたいへんのようだったかも。6時半までしっかり眠って少し体力回復。チビが保育園より帰っており対面してお互いニコニコで名前を呼びあってご機嫌でテレビ観戦。赤ちゃんの病院よりの診断書には「上気通炎」と言う病名、聞きなれない病名ですが一種の風邪のとのこと。ウイルスや細菌の感染症で発生した箇所病名が着くとのこと。熱が下がった赤ちゃんいつもの元気で一安心です。ぼうずは塾で遅い、迎えにに行くので晩酌が出来ないので寂しいが赤ちゃんが帰って来たので楽しい夕べでありました。



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