繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

禁煙タクシー76%、業界団体全国調べ  ぼうずとチビ、泣き笑いの毎日

2009年05月25日 06時42分25秒 | Weblog
夜中には強い雨で目を覚ますが、今朝は青空でこれから晴れのようです。
2009年4月1日現在で全国の法人・個人タクシーの約76.3%が「禁煙タクシー」になったことが全国乗用自動車連合会などのまとめで分かった。前回統計の07年度末から約18ポイント増えた。同連合会は「乗客の間に禁煙への理解が広まっているのが、普及の理由」と話している。同連合会と全国個人タクシー協会が、所属の計約25万3000台を対象に調査。国土交通省によると、2団体のタクシーで全国の9割超を占める。

昨日は日曜日であり皆休みでのんびりであった。朝飯をゆっくり食べようとすると休みなのに息子が起きてきた。私が忘れていたようで「ばあば」息子、ぼうずの3人は美容院に予約をしていたのです。美容院に出かける時は予約が9時ですので8時過ぎには家を出発せねばならない。チビ達も起きて来て一緒の朝食です。ぼうずとチビは仲が良いがいつもゲーム感覚で喧嘩が始まる。他愛ないことですがぼうずがすぐ本気になるのでチビが嫌味を言うと喧嘩になり、大人の我らが「兄ちゃんのくせ」にでぼうずが泣き出すストーリーであります。昨日も美容院に行くので私がこれから暑くなるので「丸坊主」にしたらと言ったらチビがぼうずに坊主と言い、からかったので口喧嘩となり結果はぼうずが泣き出して拗ねて自室に入り込む形でありました。朝食後3人は元気よく「ばあば」の運転する車に乗って出かけた。お母さんが休みと言うことでチビは母親にべったりですので私は体調がよくないので布団にお世話になった。ぼうずの「ただいま」の声で目が覚めると11時45分であった。チビは母親と一緒だったのでご機嫌が良かった。昼飯は美容院に行く日の我が家はケンタであります。私もどうにかケンタが食べられるようになり、一緒にいただき満足でありました。午後よりぼうず家族は母親のお友達とカラオケを計画していたので出かけたがとても強い雨で、屋根を叩きつけておったがチビ達は喜んで出かけたた。午後からも私はあまり調子がよくないので布団に世話になったが雨の音にはイライラした。外出部隊、夕食は外食と思っていたら母親より電話、6時半頃帰るので夕飯の支度お願いであった。7時過ぎに帰ってきたぼうず達、車からは降りたがチビが大声で泣いていた。如何したのと聞いたらお母さんが私の欲しい物を買ってくれなかったので悲しくて泣いているとのこと。どうやら母親の言うことを聞かなかったので駄目と言われたようです。休みの一日も子供達の騒ぎと泣き声で終わったが私が横になっていたので疲れて寝てしまった。チビを母親が抱っこしてちょっとお願いと言って置いていった。かわいい寝顔で寝言を言っている、何があったのかな。


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