ＷＢＣ連覇「夢みたい」 ぼうず学年が終わるので机の生理です

桜の開花時期になり天気がいまいち、今日も午後より雨で少し寒い。
「夢みたい」「感動で泣いた」。（ＷＢＣ）決勝でライバル韓国を下し、連覇を果たした日本代表チーム。ドジャースタジアムに集まった野球ファンは興奮冷めやらず、スタンドに残り、いつまでも余韻に浸った。「あと１人」コールが響くなか、最後の打者を空振り三振に打ち取ったダルビッシュ投手に城島捕手が抱きつき、選手が飛び込む。決勝打を放ったイチロー選手も右手でガッツポーズ。優勝トロフィーが原監督に渡され、続いてイチロー選手がそれを掲げると全選手がトロフィーに手を伸ばし、チームの結束を表すような人の輪が自然とできた。

今朝の朝刊一面はイチロー・一郎のダブルで何なのでありました。
昨日は朝の内は雲っていたが午後より晴れでとてもよい天気であったが少し寒くて参った。チビはとても元気で朝食もばっちり食べて気持ちよい状態で保育園に「ばあば」と一緒に出かけた。ぼうずは朝から母親に叱られていた。ぼうずは真っ直ぐで応用がきかず、言葉を全て鵜呑みにするようで母親より注意というか叱られており、いつものことですが母親に言葉で対抗しておりました。ぼうずの帰りが早かったので机の上の整理をしようと言い出し、二人で片付け始めた。なんでも残し、机の上はゴミの山、本人と一つずつ確認しながら整理です。お昼が近づいたのでまずは腹ごしらえであります。私は午後より歯医者の為。ぼうずにしっかりと片付けをするようにお願いして出かけた。ぼうずも４月から５年生です。片付けも以前よりもだいぶ旨くなり、帰ってきた時にはあらかた終了でありました。最後の片付けと掃除を行い、気持ちよいぼうずの勉強環境が出来上がりました。ぼうず４時半より塾であるが少し時間があるのでゲームしてよいかであった。懸命に片付けをしたのでゲームも頑張れと言うとにっこりでゲーム開始です。何か始まると周りが見えなくなるぼうず「時間だよ」とい言うとカバンを背負って自転車に乗り、一目散に出かけてゆきました。保育園のお迎えの時間です。最近の赤ちゃんは元気が良い、抱っこでの帰りですが周りをしっかり見つめている。家に帰り寝かせると泣き出し、抱っこをすると喜んで、その繰り返しでした。風呂はチビと一緒で煩かったがどうにか長い髪を洗うことに成功して満足でした。珍しくぼうず・チビが一緒に寝ようで４人で寝ましたが二人とも寝ゾウが悪く、とても寝れたものではなかった。