繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

茶せんの材料、淡竹の寒干し始まる。でかぼうず大学病院へ、わんぱく君は医院へ。

2015年01月31日 11時00分41秒 | Weblog
今朝は最高の天気、真っ青な空が美しい。眺める山々には雪が積もっており吹き下ろす風が冷たい。

茶せんの生産量が国内の9割を占める奈良県生駒市高山町で、冬の風物詩となっている淡竹はちくの寒干しが始まった。茶せんの材料の竹を堅く光沢のあるものにするために欠かせない作業で、3月初めまで続くという。竹製品の振興を目的に作られた同町の「竹林園」では、約30本の竹を円錐すい状に組んだ、寒干しの13の束が柔らかな冬の日差しを浴びている。

昨日の朝は今年最高の寒さかも雨が降っており雪になりそうであったが夕方まで雨が降っていた。我らの地域以外では雪が降っておるとの情報で強い寒さを覚えた。朝の我が家は母親とぼうずが病院に行くと言っていた。昨年よりでかぼうず学校で授業中眠ることが多く担任より医者の診察を受けたらの指摘がありやっと大学病院の予約が出来、昨日の9時が予約の指定日であったからです。大学病院の周辺は朝から雪とのことで車で行く予定が電車に変更で二人は電車で出かけ9時40分ころ母親から電話にて受付が出来てこれから診察を待っているとの連絡が入った。10時半過ぎに再度連絡が入り睡眠障害であり近くの国立病院への紹介状があり入院して検査を受けて下さいとのこと。毎日寝るのが12時近くで起きるのが5時半で成長期ではとても足らない睡眠時間とのこと。母親たちが出かけたので必然的にお嬢・わんぱく君の対応は我らです。お嬢は問題なく学校に出かけてくれたがわんぱく君は朝食もよく食べられないので保育園は休みとし在宅保育です。調子悪い小さな子を預かるのはとても気になる時間帯でありました。でも午前中は問題なく過ごしパンを主体の食べ物を食べさせ様子をみた。午後母親より電話があり診察が終わり、最寄りの駅の近くで昼飯を食べて帰るとの連絡あり。3時過ぎにでかぼうずは帰ってわんぱく君と遊び出す。母親は仕事と言いながら店に向かった。でかぼうず・わんぱく君の取り扱いに困り、二人にはまず寝ろで強制的に寝てもらう。5時少し前と思うがでかぼうずと日曜大工センターに買い物です。整理箱とテレビのコード購入目的です。家に戻るとすぐにお嬢を迎えに学童保育です。夕食前にわんぱく君の調子が良くないので母親に連絡し医者の診察をお願いする。いつもの医院に連絡し母親が診察に連れて行き戻る。やはり風邪でもう少し時間が必要とのこと。再度店に出かけ帰りは10時過ぎであった。夕食は野菜炒め、餃子、鶏の照り焼き、生野菜等で美味しくいただいた。夕食後気になったがわんぱく君も一緒に風呂であった。

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