繰り返しの人生

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首都大地震、7割が「困難でも帰宅」  またまた運動公園で喜ぶチビでした

2008年03月10日 06時53分08秒 | Weblog
雨の降りが強いです。一日中雨模様ですのでこれから暖かくなりそう。庭の植木が喜んでいる。
首都直下型の大地震の際に、政府が混乱を避けるために都心での一時収容を想定している「帰宅困難者」の多くが、地震直後に自宅に帰ろうとする考えであることが、内閣府のアンケート調査で分かった。自宅まで20キロ・メートルの人でも7割が帰宅を目指すとしている。政府の「首都直下地震対策大綱」では、帰宅困難者に対し、むやみに移動を開始しないよう求めている。内閣府では、大地震への対応が国民に十分に浸透していないと見ている。


家族全員がお休みの日は珍しい。母親も今日は店は開けぬと言っておりのんびりです。息子と家内が映画を見に行くのだと言って出かけた。ウオルトディズニーの「ライラの冒険」を観る為である。時々二人で出かけるが私はどうもこのての映画は性に合わず観たことがない。二人を駅まで送ろうとするとぼうずとチビが車に乗り込んで来た。じいじ運動公園に行こうであります。前日ぼうずは勉強の為で行くことができず、少しの時間でもよいからとのことで駅より運動公園に向かった。休日の公園はいつも一杯とのことで駐車場も満車であったが1台だ出てくれて我らの車が即駐車することが出来、ラッキーでした。前日も来ていたチビは自分の遊び場所を覚えており、車から降りると遊具に一直線に駆けて行きましてとても元気です。子供の頭には全てが即、記憶されて何をすれば楽しいかを判断するチビの姿にはびっくりです。ぼうずも久しぶりのせいかとても興奮して各種の遊具を利用しての遊び顔は真っ赤でありました。約1時間体を動かした二人はお腹空いたであります。昼食時間であるので母親が家で待っておるので帰ることとした。家に戻るとチビがラーメンを食べたいと言い出してぼうず家族はラーメンの外食に出かけた。午後は母親の運転で鎌倉方面に出かけた。帰ってきたぼうず、大仏を見てきたが時間が遅くて大仏の中に入れず残念とのこと。きょうはぼうずの学校が開校記念日で休みの為三鷹のジブリ美術館を予定しているとのこと。




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