繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

気品漂う黄緑のサクラ「御衣黄」  生活環境変わって皆お疲れ気味です

2010年04月11日 10時03分17秒 | Weblog
日曜日で暖かく、曇り空ですが気持ちよい朝です。夕方より雨との天気予報。
花びらが黄緑色をした珍しい桜「御衣黄(ぎょいこう)」が、静岡県掛川市の大須賀支所周辺で見ごろを迎えている。八重桜の一種で、気品のある姿から、天皇や貴人の衣服を意味する御衣が名前の由来に。市内には十数本が植えられ、今年の開花は例年より1週間ほど遅いという。18日は塩漬けにした花びらを白湯(さゆ)に浸した桜湯が見物客に振る舞われる。地元では「最近注目されるようになった。

昨日は土曜日、いつものことであればチビちゃんが家の中で騒いでいるのが普通である。赤ちゃんの入院で「ばあば」と母親は病院の看護で行かねば。ぼうずは宿題が山のようにあり午前中たいへん、午後はスイミング教室、息子は用事があると言って午後からお出かけです。私も体調不良ですのでチビは朝から保育園にお願いした。「ばあば」は問題なく朝の支度はしてくれたが私の仕事は中々進まず「ばあば」の手助けを受けた。ともかく腰も痛く疲れたので再度布団の中、ぼうずは朝飯が済むと先日行われた身体検査で体重が60キロに近いとのことで運動と称して学校の運動場に出かけた。「ばあば」のご飯ですよに目が覚めて食事をするがあまり食が進まない。午後からは寝てばかりであったので僅かであったが庭の草むしりを行う。中腰になるのはたいへんでありどうやら出来て満足であった。まもなく病院に行ってきますと言って「ばあば」は出かけた。しばらくして電話が入る、母親からで病院の先生より電話があり赤ちゃんが午後より吐き気をもようし3回ほど吐き、吐き止めの薬を投薬し注意して看ておりますとの電話「今回の川崎病に関係しておりますか」と尋ねると「元気ですので大丈夫」とのことですが今後吐き続けるようならば点滴を再開しますとのこと。「ばあば」が「病院についたよ」の連絡、手身近に情報を伝えた。午後3時過ぎ、ぼうずスイミング教室に自転車で颯爽と出かけた。一人での留守番であったが赤ちゃんのことが心配であった。夕方保育園へのお迎えです。土曜保育は20名くらいでありとても元気に遊んでいた。保育士の先生も赤ちゃんを心配してくださり「お大事に」であった。チビと二人で留守番していると息子、続いてぼうずがスイミングから戻ったので「ばあば」が用意してくれたので夕食開始するが何か盛り上がらない。息子がミスタードーナツを多量に購入してきてくれたのでお菓子の話しであった。午前中ぼうず勉強していたと思ったが自室でテレビを観ていたようで勉強が進んでいない「即勉強」であった。7時20分頃「ばあば」が病院より戻る。赤ちゃんの様子を聞くと夕食はご飯をよく食べてくれたが体温が37度8分あったとの説明でちょっと心配。母親は「ばあば」との交替で看護でした。昼間先生よりの電話で心配となり9時より当直の医師が見えるまで待って検診を受けたが特に問題ないと言われ納得して戻ったが赤ちゃんが離れず、家に戻ってきたのが11時近くであった。我が家のチビとても強情で母親が帰らないと絶対寝ないと言い張って実行しており困ったことです。ぼうず勉強に身が入らないので昨夜から一人寝は無し、我等と一緒の部屋に布団移動です。

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