繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

高校生の就職内定率74%  昔からの仕来りが薄れて近所のお付き合いが!

2010年02月24日 08時01分11秒 | Weblog
今日はとても良い天気で3月下旬から4月の上旬の陽気とのことでありがたい。
今春卒業を予定する高校生の就職内定率が2009年12月末時点で74.8%と前年同期比で7.5ポイント下落したことが23日、文部科学省の調査で分かった。この時期の下落幅としては過去最大で、2年連続の減少。就職を希望する生徒の約4分の1がまだ就職できていない状態だが、前年同期比11.6ポイントの下落だった昨年10月末時点に比べやや縮小、文科省は「状況は依然厳しいが、各校の努力で一部に改善傾向も出てきている」としている。

寒さもだいぶ柔らいたが朝夕は相変わらず寒いです。前夜遅くま塾や宿題で起きていたぼいうず、7時少し前に朝だよと声をかけると元気な声で「おはようございます」と言いながら起きてきた。前日の塾での体験入学での波長があってとても清々しい顔をしていた。毎日の散歩は省略させて朝飯と相成った。ぼうずのんびりの朝食にチビが加わり賑やかな朝食風景に「ばあば」が怒っていた。「のんびりして学校間にあうの!」チビはおしゃべりばかりで食が進まないのです。昨日は資源物の回収日で新聞や空き缶・空き瓶・段ボール等を揃えて出してほっとする。「ばあば」は野菜市場に早く行き、新鮮な地元の野菜を安く購入することを楽しみにしている。その結果今まで食べたことの無い野菜を食べさせてもらい感謝している。昼少し前にダスキンのおじさんが見えた。私の記憶ではもう35年以上お見えになっている方と思う。我が家は何でも長いお付き合いである。新聞に関しても同じ販売店よりもう40年以上はお願いしている。お買い物のお店に関しては大手が入り込んで近くのスーパーが店を閉じてしまって「ばあば」は各所を回っての買い物です。洗濯屋さんも長いです。以前は各種のお店で配達をしてもらったことがあり、今思うと懐かしい思いです。夕食はチビ・赤ちゃんが保育園から帰ると欠食児童、赤ちゃんの「まんまくれ」の催促が厳しく早い夕食であった。夕食が終わるとぼうずパソコンにて調べてもらいことがあるとの依頼で1時間ほど二人で調査した。夕食を食べ一段落したので私は風呂です。のんびり入っているとぼうず・チビが入りたいと言って入ってきた。条件として二人には「じいじの背中を洗ってから入りなさい」で賑やかな風呂場となった。子供達は皆風呂が大好きで毎日でもよいと言っているが今は一日おきとしている。夜中々寝ないチビと赤ちゃんで朝7時となり起こしても起きません。


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