繰り返しの人生

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高卒も厳しい春、内定率81.1%  チビ・赤ちゃんの耳鼻咽喉科受診です

2010年03月13日 08時34分04秒 | Weblog
やっと3月の天気、暖かな朝でとても気分よいです。珍しくチビが私より早く起きた。
今春高校を卒業する就職希望者の就職内定率は1月末時点で81.1%となり、前年同期比6.4ポイント低下したことが12日、厚生労働省のまとめで分かった。求人倍率は1.17倍で11月末時点より0.12ポイント上回ったが、前年同期比では0.55ポイント下回った。依然厳しい採用環境が続いている。厚労省によると、全国の高校生の求職者数は16万1333人で、うち内定を得たのは全国で13万912人。求人数は18万9063人だった。男女の内定率は男子が84.7%、女子が76.5%だった。

朝息子を駅まで送る際、中学校の校庭にある40年以上の桜の木、蕾をつけているようで少し膨らんでいるようで開花を期待する。春には木々は芽をふき、草花は色々な色の花びらで我等に癒しを与えてくれる。我が家も春と言いたいが小さい子供達のギャングに毎日脅かされている。特に赤ちゃんは自分で自由に動けるので何処までも入ってきて危ない。預っている我等、特に「ばあば」は黄色い声をあげて追い掛け回して悪戦苦闘。赤ちゃんはケロリとしてご機嫌な毎日です。昨日もぼうず達の家族は起きるのが遅い。誰でも起きてから直ぐの朝食はきつい。彼らも起きて直ぐの食事には抵抗を示しているようです。毎夜寝るのが遅く起きられぬも仕方が無いかも。出来れば9時半には寝てもらいたいが毎晩11時過ぎまで起きているよです。昨日の朝はとてもよい天気で私は満足であった。多量の洗濯物があったが見事に乾いてくれてお日様に感謝であった。このところの私は体調が優れず外に出るのを得としないがなるべく外に出るようにしている。以前の私は白髪を嫌い小まめに染めており毎日髪の毛等を気にしておったが最近さっぱりです。午後「ばあば」に白髪を染めてもらい若い私が出来上がり満足でした。午後より「子供達を病院に」と母親よりの依頼があった。二人を耳鼻咽喉科に連れて行き診察してもらい薬をいただいてきて欲しいとのこと。これが思いのほかたいへんでした。まず3時前に病院に行き順番取りです。2時50分に着くと3時よりの診察開始ですが順番は45番目、受付に何時ごろ診察可能かと問うと4時半頃とのこと。家に戻り「ばあば」と一緒に保育園に4時20分ころ迎えに行く。ぼうずが3時に帰ったので留守番をお願いする。保育園より耳鼻科に行く、待合室での赤ちゃんは中途半端な動きでは無い、周りは無視で待合室を走り回る。怒るとお腹を出して床に寝て抵抗です。軽く頬を叩くと怒りの大声で泣き出す。「ばあば」が抱っこしてでどうにか待ち時間をクリアでした。反面チビは赤ちゃんに座を奪われ優等生であった。6時過ぎに全てが終わり自宅に戻ることが出来きほっとした。薬の受領は別の薬局でここでも赤ちゃんは暴れまわっていた。家に着くと二人ともお腹空いたで「ばあば」ガ夕食の支度をして美味しくいただいた。チビ・あかちゃん・ぼうず、三者三様で性格も異なり楽しい兄弟であるが良い方向に育つことを願う毎日です。夕食後ぼうずとチビは仲良くテレビを観てご機嫌であったが8時過ぎには大喧嘩でありチビ「もうにいにとは遊ばない」と泣きながら訴えていた。毎日のことで気にしない。5分もすると元に戻っている二人です。


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