繰り返しの人生

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日本の人口、2年連続減   赤ちゃんの体調には気を使わねばである

2010年04月17日 07時52分58秒 | Weblog
山には雪が見え外は真冬の寒さ、この陽気は何なんだろう。どうもおかしい日が続く。
総務省が16日に発表した2009年10月1日現在の人口推計によると、日本の総人口(日本人と外国人の合計)は1億2751万人で前年比18万3000人減となり、2年連続で減少した。減少幅は比較可能な統計が残っている1950年以降で最大となり、同省は「本格的な人口減少時代に入った」と分析している。出生者数から死亡者数を差し引いた「自然動態」では、女性が初めて、死亡者数が出生者数を5000人上回る自然減少となった。男性は5年連続の自然減少(5万4000人減)だった。

16日の夕方より17日にかけて関東地方に雪が降るかもとの予報。もし降ったならば観測史上3番目の遅い雪のようです。ともかく朝から寒くて参った。寒暖の差がとても厳しい毎日で私には応える。体調は良くないが生活のリズムを崩すわけには行かず、いつもの時間に起きて洗濯・掃除を済ませ、6時前に一緒に寝ているぼうずを起こす。ぼうずは寝起きが悪く、頭の回転が正常になるまで5分は要する。昨日は早く起きれたので学校の身体測定で体重オーバを痛感し、朝の散歩をしますと言って出かけた。チビの保育園では1ヶ月に一回弁当持参の日がある。その日が昨日であり、母親もいつもより早く起きて弁当を作っていた。赤ちゃんも必然的に起きてきたがちょっと気になった。私が息子を駅まで送り戻ると全員が朝食が済んでおり時間に余裕があってぼうずのいつものバタバタがなく静かな朝であった。チビのお出かけもいつもより早く出かけ、母親が赤ちゃんをお供に一緒に保育園です。母親は保育園より戻り赤ちゃんを「ばあば」に預け自分は出かける支度をしておった。私は気分が悪く布団に横になる。居間より「ばあば」の声、赤ちゃんがお腹が痛いと騒いでいると大きな声、原因が分らぬので入院していた小児病棟に母親が電話。吐き気と熱がなければ大丈夫でしょうとのこと。心配ならば病院までお連れ下さいとのことであった。母親は様子を見ることにしたが店のことが気になるようで「ばあば」に全てを託して出かけた。出かける際私が怒る。自分勝手すぎる、寒いのに退院したばかりの赤ちゃんを外に何故出すか等の苦言を申す。所詮我等が赤ちゃんと子供達を担当せねばならぬので言いたいことを言った。赤ちゃんは母親が出かける際抱っこで寝かせて昼間でぐっすりであった。昼過ぎに起きたがお腹が痛かったので食べ物や飲み物に注意する。昼飯も食べ元気になったので自動車等のおもちゃで遊んでくれてご機嫌であった。赤ちゃんには「川崎病」と言うレッテルが張られたばかりで特に今月いっぱいは皆で注意せねばならない。外見から見た赤ちゃん入院前と特に変わらない。でも辛抱することを覚えたようです。3時過ぎにぼうずが学校より帰って一緒に遊んで楽しそうであった。夕食の支度と赤ちゃんの世話でいっぱいの「ばあば」にかわり、私がチビのお迎えです。生意気で帰りの持ち物の指導でありました。帰り道雨が降っており急いだがのんびりのチビマイペースであった。

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