繰り返しの人生

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秀吉の「まめな性格」わかる書状、民家で発見。寒い一日で終日在宅、お嬢たちは雨の中とても元気。

2017年10月07日 11時09分05秒 | Weblog

暗い朝とても強い雨音で目を覚まし玄関先で外をみる。なんでこんなに強い雨なのであった。庭の木々や植木はとても喜んでいるようです。

豊臣秀吉(1537~98年)が家臣の小出秀政に宛てた直筆の文書1通を熊本県天草市内の民家で発見したと、兵庫県立歴史博物館(姫路市本町)が発表した。家臣とみられる人物に俸禄(ほうろく)(給与)を与えるよう命じる内容で、前田徹学芸員は「秀吉と家臣との関係を考える上で貴重な史料」としている。

 昨日は朝から冷え込んで寒さを覚えた。最近の一番起きは私でしたが二度寝をしたので目が覚めたのが6時であります。台所では「ばあば」が朝の支度中でいつでもどうぞであった。洗濯機は回して息子と一緒の朝食に間に合わせた。掃除については一時保留とする。洗濯物の量が多く天気が良くないのにと思案する。出された洗濯物は全部する結論で4回ほど洗濯機を回して雨が降るまで干場に干した。午前中は曇りで雨は3時過ぎより降り出した。居間は洗濯物が天井から吊り下げられていっぱいでしたが仕方あるまい。昼前より同級生よりメールが入る。28日に行う同窓会の問い合わせで私は連絡係を担当で状況説明をする。計画を立てて実行に移すのは大変なことです。欠席のはがきばかりでゆうつうであります。昼飯は「ばあば」が買い物より戻ったので一緒にいただく。日中は寒さの為在宅で昔の資料を出して整理作業です。3時過ぎにお嬢たちがお帰りで4時過ぎに公文教室に向かった。お嬢は帰りが早かったが6時15分頃わんぱく君より迎えの電話が入る。雨の降りが強くて帰れないと言う。急いで迎えで夕食をいただいた。夕食はおでんで「ばあば」が前日より大根を煮ておりとても美味しかった。

 


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