１世紀前は高さ世界一…１６７ｍ煙突、 孫たち毎日が充実している、布団セット等が宅配される。

快晴です。よい天気に恵まれた朝、少し風があり寒さを感じますが気分は最高です。

１９１６年の建設当時、世界一の高さを誇った銅事業会社「パンパシフィック・カッパー」（本社・東京）の佐賀関製錬所（大分市）にある第１大煙突（高さ１６７・６メートル）の解体工事が進められている。大型クレーンを使った高所作業で、強風の日は中断を余儀なくされる難工事。撤去完了は来年６月頃の見込み。

毎朝の事ですが定時に起きるのは中々出来ない私です。「ばあば」は素晴らしい、毎朝４時には目が覚めると言う。目覚まし時計はいらないがもしものことで迷惑をかけてはいけないと言う。昔から時間を大事に正確に行う人で信頼できる。。反面私はずぼらですが時にはピリッとします。ぼうず・チビ・わんぱく君も順調でそれぞれ目的に向かって出かけていった。彼らは確実に毎日が違う。新しい情報と知識を身に着けているのが会話や行動に見える。わんぱく君は最近自己主張が強い。自分が言ったことはたとえ間違っていても絶対曲げようとしない頑固な性格です。チビは周りの動きや言動をも気にして空気を読むのがうまいが時々抜けが多いがかわいらしい女の子です。ぼうずは周りを気にしない天然です。皆自分の特徴を持ち出しての生活でとても楽しいです。毎日買い物に出る「ばあば」、昨日もいつものように４か所に出向いての買い物で楽しそうな顔でお戻りです。要望で珍しいマフラーを２本購入してきましたと渡された。珍しい物で私が依頼したのです。午後３時過ぎに宅配便です母親が布団セット３個とジュウタン一式を購入したようです。ハウスダストと家ダニ対策用だと本人は言っており宅配されて受領。

夕食は鍋であります。闇鍋ではないが鱈や鳥、白菜等各種の食材が多量に土鍋に入り、味は抜群で母親の帰りも早かったので夕食が一緒でチビ・わんぱく君はご機嫌でした。