繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

北日本中心に暴風雪などの恐れ ぼうずの授業参観思いの他よかった

2008年01月24日 06時50分44秒 | Weblog
地面は濡れており雨が降っていたようだが今日は晴れるとのこと。日中は寒いとのこと、インフルエンザが流行っておるとのことで注意せねば。
急速に発達する低気圧の影響で、25日にかけて北日本を中心に暴風雪や高波など大荒れの天候となる恐れがあるとして、気象庁は23日、交通障害などへの警戒を呼び掛けた。山陰沖の低気圧が急速に発達しながら東北東へ進み、冬型の気圧配置となって日本付近に強い寒気が流れ込む見込み。24日にかけての予想最大風速は、北日本と北陸の陸上で18―25メートル、海上で20―25メートル。波の高さは北日本日本海側と北陸で5―7メートル、北・東日本太平洋側で4―6メートルになるという。今年は昨年に比べて特に寒く、我らの地域では2回も雪が降り積もって驚いている。

昨日はチビの体調も戻りすこぶる良い。朝からとても元気がよく上機嫌でありました。保育園へのお出かけも「ばあば」と行くんだと大きな声であります。私は歯医者の予約で2個の神経を抜くこととなっており、医者は苦手で朝から緊張気味です。昨日はぼうずの授業参観を母親よりお願いされており、歯が痛くなって行かれるかどうか心配しておったがどうやら学校に行くことができた。ぼうずのクラスは34名で思いのほか少ないので驚いた。娘の授業参観には50名ほどの生徒がいたことを記憶している。父兄は約30名くらいお見えであり、先生も気合が入っていた。先生は新しいスーツに髪は美容院でとても素敵にお洒落をしておられた.第5校時の授業が学習参観で私が着いた時は授業前で教室が少しざわついていた。ぼうずは気を使って「じいじ」ありがとうと言って自分の席に着いた。思いのほか落ち着いているので一安心でした。授業の科目は理科で物の通電についての確認であり、単一の乾電池にプラス、マイナスよりリード線が出る簡単な装置が各自に配布されて各自が自分の生活で使用している物が電気を通すか否かの実験でありました。子供の発想は素晴らしい、紙やノートに始まり、スプーンやシャジ等身の周りの全てが対象で未知なる物を知る姿勢がとてもよかった。でもこの実験は最初は物を分類してからの方が子供達には良かったかも。授業参観中に先生には内緒で何枚かデジカメに収めました。帰ろうとするとぼうずが仲間3人を写してよでパチリでした。最近ぼうずを通してお友達や父兄と話すようになった。知らない人、数人より挨拶を受け戸惑ったが自分の存在がこの中にもあったことに感謝です。ぼうずは学童保育に向かいそれ以後はお絵かき教室で遅くなるが母親よりお迎えを依頼されておった。夕方のチビのお迎え時は雨が降りとても寒いので保育園の帰りは抱っこで帰ってまいりました。チビは帰ると必ずお菓子を要求です、昨日はチョコレートのお菓子を母親が用意しておってくれたので袋ごと渡さず5個渡すとペロリであります。夕ご飯が食べれなくなるのでおしまいと言うと分ったであり、とても聞き分けの良い子でしたがともかくおしゃべりが止まらない。
 

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