繰り返しの人生

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3県の「震災失業者」10万人超える  チビは自分で髪結う、ぼうず寝るのが午前様

2011年05月19日 07時02分55秒 | Weblog
今朝も良い天気で気持ちがすっきり、ぼうずぐうたらで駅まで送る。
東日本大震災の被害が大きかった岩手、宮城、福島の3県で震災後に職を失い、失業手当を受け取る手続きを行った人が約10万6000人に上ることが18日、厚生労働省の集計でわかった。実質的に「震災失業者」を示すこの数字は、震災前の前年同期と比較して2・4倍。4月下旬以降の1か月足らずでも3万人以上増えており、震災が被災地の雇用に甚大な打撃を与え、発生2か月を過ぎても影響が拡大していることが明確になった。

昨日はとても良い天気で気分が爽快な一日であった。朝方のぼうず目一杯寝ており出かける際には時間が無いと騒いでいたがどうやらいつもの電車はセーフで8時前には学校到着で安心する。チビ・ワンパク君も快調で毎朝叱られながらも保育園お出かけです。チビ髪が長いので結わかないと出かけられなかったが昨日は自分で髪を結んで「どう」であった。保育園の仲間では自分で朝、髪の手入れをしてくる人がおり自分ですればと言われたようで頑張って仕上げ、母親より合格をもらいご機嫌で出かけた。午前中は家の内外の掃除をしたがあまり綺麗にならず疲れました。昼飯は「ばあば」といつもの会話をしながらで楽しくいただいた。このところ外に出ることが無かったので久しぶりに2時間ほど車で外出です。4時よりチビのバレー教室で「ばあば」は保育園に迎えに行き支度をさせて教室に向かう。車の中でのチビ、一人でお話して色々なお友達のエピソードを話し満足顔でした。ワンパク君保育園から帰ると「チビバレーから帰った」と聞いてきた。いないと分ると2チャンネルでの要望。バレー教室から帰ったチビはゲームに興じ、ワンパク君は台所の「ばあば」のお邪魔むしであった。ぼうずとは毎日メールで連絡し合っての位置確認、帰りは7時少し前で5人での楽しい夕食であった。私はイカの大根煮を所望し季節の味を楽しんだ。夕食が済むとぼうずは宿題と言いながら自室に入り就寝したとのことですが1時頃まで起きており今朝はしょぼしょぼしての朝食でした。

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