路上禁煙違反、全域で「過料」徴収 ぼうず再度、川遊びを要望する

記録的に暑い８月でありますが今朝は曇りである。猛暑も今朝までであり、熱帯夜も終わりでほっとする。空は断片的に雲があり、少し涼しさを感じる。
東京都千代田区は2009年度から区内全域で、路上喫煙者から罰則として2000円程度を徴収する。自治会などの協力を得てパトロール隊を結成。職員も加わり、喫煙を発見し次第、支払いを求める。罰則付き路上禁煙条例は約30の自治体にあるが、実際に過料を取るのは繁華街がほとんど。罰則強化で先行しマナー向上を促す。同区は02年に全国に先駆けて、罰則のある路上禁煙条例を制定。区全域で路上喫煙を禁じているが、過料を徴収するのは秋葉原、有楽町、麹町、東京駅周辺など指定地域に限ってきた。禁煙地区は世界的傾向であるが我が家の近くの路上にもたばこの吸殻が多く落ちており、回収するようにしている。

暑い一日でうんざりであります。チビは喜んで保育園に出かけた。この暑い中で食欲はあまりないが体調はよいようで朝より家の中を駆け回っていた。ぼうず何もない一日で母親が出かける際、話し合いで毎日行う公文はすることと、夏休みの課題である、提出用の絵の下書きをするようにとのことであった。ぼうずに母親との約束をしっかり履行したならば海に連れて行くよとぼうずに言うと、ぼうずは川の方はよいと言い出して下絵の準備に入った。公文の勉強が終わったのでまずは買い物に出かけた。お店の中はとても涼しく買い物をした後でも、そのままいたいようであったがともかく帰ろうで家に戻る。私がお手伝いできることはぼうずの下絵の基になる写真のプリントであります。夏休みには飛行機に乗った時や動物園、川遊びであり、何枚かプリントしてぼうずに渡した。ぼうずは下絵を作り始めましたのでお邪魔しないように読書をすることにした。約束ですので昼飯が終わり、川原に泳ぎに出発です。前日は雷雨で川遊びが十分出来ず、消化不良でしたのでとても期待しておりました。現地に到着するとぼうず浮き輪を腰につけて自分で堰止めた、川原に一目散です。一緒に行った私も川に入り、水の感触を楽しみました。ぼうずはこの場所が大好きのようで、昨日は誰もおらず静かで清流が綺麗で流れがある程度あり、川遊びには最高の場所であります。とても暑い時間帯でありましたが川の水の温度は低い、長い間水に浸かっていると体温が下がるので出入りを数多くするように指示する。綺麗な水ですので潜って水の感触がたまらないようですが、疲れているので長遊びは危険です、遊びで約１時間で終わりとした。ぼうずはバスタオルで体を拭いてそのまま車に乗り込んで家に戻る。途中で自販機で水分補給する時車から降りられずです。車を車庫に入れてぼうずシャワーだといってぼうずに水道水をホースにて頭からかけると「ああ気持ちいい」であります。裸で外、まして車庫の中、ぼうず楽しそうでしたが、ともかく暑かった。