繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

学級40人、さらに引き下げを  大雨で学校に傘を届けるが不発でがっくりでした。

2010年06月19日 06時48分23秒 | Weblog
夜中より降り続いている雨、東の空に黒い雲で今にも強い雨になりそうです。
中央教育審議会初等中等教育分科会は18日、公立小中学校の1学級あたりの人数基準を現行の40人より引き下げるべきだ、との提言骨子を了承した。7月に提言をまとめる。骨子は具体的な人数に触れていないが、文部科学省は35人前後を想定している。ただ、教員増による財政負担も伴うため、今後、財務省などとの交渉が必要になる。法律で決められている1学級あたりの標準は、1980年度に45人から40人に引き下げられたままで、引き下げが実現すればほぼ30年ぶりとなる。

西の方面は雨が強いとの報道、我等の地域は重い雲に覆われて午後3時過ぎより強い雨が降り出した。昨日の朝は出かけた翌日で少し辛かったが「ばあば」はいつもの時間に起きて朝食の支度中、連られて私も起きたが時計は4時半であった。息子達は仕事と学校でありいつもの朝作業開始であった。外に出て車庫の車を覗くと昨日出かけ、帰りが遅かったのでごみの残骸多数で取り出してゴミ箱に収める。息子の朝食にぼうずを起こして一緒に食べさせる。朝食の時間にぼうずはディズニーを興味深く聞いてきた。私は乗り物の恐怖を話して聞かせたが笑われてしまう。案外じいじは臆病のようだねであった。ともかく怖いものは怖いのであったがとても楽しいディズニーで思い出しても満足し微笑んでしまった。でもその後がいけない、頭はすっきりしているが体の節々が痛くて動きが取れないので休憩をその都度要求する一日でした。毎朝のことですがチビ・赤ちゃんの二人は保育園を楽しみにしており行くことを拒否はしないので助かる。昨日も母親を急かすようにしての保育園へのお出かけであった。午後3時過ぎに降り出した雨段々強くなりました。朝出かける時ぼうず傘なしでの学校です。4時近くになり学校の昇降口に迎えに行く。お友達はみな出てくるがぼうずは来ない。待っても来ないので下駄箱を見ると靴が既にない、もう帰ったようです。急いで家に戻るとぼうずがずぶ濡れで帰っていた。私が待っていた昇降口からでなく外に近い5年生の出入り口より帰ったようでこれは反則行為で本人に学校の決まりを守るように厳しく注意する。5時近くになり「ばあば」が保育園にお迎え、私は入り口で待機するように保育園に向かう5分ほど待つと二人がばあば」に連れれて出てきた。外は強い雨急いで車に乗せて家に直行。子供達は環境が変わると喜ぶもので車での迎えにはしゃいでおった。我が家の夕食は私がリクエストの冷やし中華でありチビはとても喜んでいた。赤ちゃんは毎度のことですが帰るとお腹が空くのか食べ物の要求です。バナナを渡すとペロリであった。ぼうず珍しく自分の部屋掃除をすると言って自室です。チビが「にいに」が遊んでくれないと怒っていたが部屋の中でテレビを見ながらぼうずの掃除の監視をしたと言っていた。母親が仕事場に自転車で出かけたので降っている中でのお帰りでずぶ濡れ、早く風呂に入れでチビ・赤ちゃんは出るまで待機で不満顔でした。

 

最新の画像もっと見る

コメントを投稿