繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

心の病…被災自治体職員、   日曜日は天気はよかったが皆在宅でした。

2013年09月30日 08時14分16秒 | Weblog

真っ青な秋空、澄み渡って素晴らしい朝です。今朝、わんぱく君の熱が上がり少したいへんです。

東日本大震災後、岩手、宮城、福島3県の沿岸と東京電力福島第一原発事故で避難指示区域となった地域の計42市町村で、職員がうつ病など心の問題で休職するケースが相次いでおり、今年度も8月までの5か月で147人が1か月以上の長期休職をしていることが読売新聞の調査で分かった。

今日は30日で9月の最終日、明日から何かが変わるようです。昨日は日曜日でしたが我らの地域では祭りがありました。母親が体調不良で祭りには出れないと言う。朝食はチビ家族が起きて来ないので息子と3人でゆっくりいただいた。チビ達はのんびりで8時半過ぎの朝食でした。ぼうずはいまいちですがチビ・わんぱく君はしっかり食べてくれた。母親は調子は悪いのですが午前中仕事に出ねばで店に出かけた。ぼうずは勉強と言って自室です。チビ・わんぱく君は私の部屋でビオオ鑑賞でした。家族皆在宅ですので午後、私は車で出かけることにした。母親が1時30分過ぎに疲れた顔をして帰宅です。以後夕方まで子供たちと一緒に休んでおりました。夕食は「ばあば」特製のメンチカツで多量に作ってくれて皆満足でした。「ばあば」が珍しくマグロの赤身を柵で購入してきた。特製のつまをつけて出してくれた。とても美味しいマグロの赤身で美味しかった。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿