繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

給食パン事故で注意喚起 文科省  ぼうず塾もピアノも順調ですが朝が良くない

2008年10月22日 05時13分31秒 | Weblog
曇りのち晴れ、天気は順調のようでありがたい。秋晴れは空が澄んで綺麗で気持ちが良い。
千葉県船橋市で小学6年生の男児が給食のパンをのどに詰まらせて窒息死した事故を受け、文部科学省は21日、全国の教育委員会に注意喚起する通知を出した。給食をよくかんで食べるよう指導することや、緊急時の蘇生(そせい)法を改めて確認・徹底するよう求めている。同省はまた、東大農場で特定毒物の「パラチオン」が見つかった問題を受け、全国の大学に対し改めて毒物の厳正管理を求める通知を出した。

少しひんやりした過ごし易い朝ですが庭には木の葉がいっぱいです。
月例経済報告に担当大臣が景気「弱まっている」と述べている。個別項目では輸出は「弱含んでいる」から「穏やかに減少」に、雇用は「厳しさが残る中でこのところ弱含んでいる」から「悪化しつつある」にそれぞれ変更。これから年末に向かい経済は厳しいとのこと。昨日のぼうず朝、時間になったので起こすが目を覚ましてくれない。隣の部屋で寝ていた息子が私の声が煩くて起きてしまった。でもどうにか我らの朝食の膳には着いて食べはくれたが半分は寝ておった。毎日の同じ作業があるが「ばあば」のご飯の支度は簡単のようでたいへん。我が家は8人と7匹の猫なのです。でも皆猫がおるのを楽しみにしているので誰かがお世話をしなければならない。現在は私と家内であるが若い人達は口は出すが実行はしてくれない。仕方ないのでこれからはぼうずとチビにお願いして行こうと思う。朝ぼっとしていたぼうず、いつの間にか2階の寝床でテレビ観戦でありました。「ばあば」がお出かけの時間になっても支度をしておらず怒られていたが余り気にしていない様子。チビはお利口で起きるのは少し遅かったが支度はバッチリで「ばあば」と手を繋ぎルンルン気分でのお出かけでした。ぼうずに出かけぬと学校間に合わぬと言うと即出かけようとしたので顔と歯はどうしたのと聞くとまだであります。急いで歯磨きと洗顔をせいと気合を入れましたがにこにこ顔で困ったものです。我が家の庭には以前は栗やイチジクもあったが家を作る際のセットバックで切ってしまい、今はなりものでは柿のみですが今年、家内が栗をどうしてもで植えた。ぼうず学校からの帰りはいつも一人です。どうし一人なのと尋ねると煩わしくないからだと言う。よく理解は出来ないが一人のが楽しく帰れるとのこと。ピアノの練習をしてテレビの録画をセットすると外に遊びに出かけた。夕方まで遊べと言いたいが4時半より塾であり時間は短いが遊んでこいでありました。夕食のメインは鍋でありました。野菜が主体であったが色々なものが入りとても美味しく、ぼうずは今の時期は鍋最高と言いながら口に一杯含んで食べていたので千葉の小6の生徒がパンを喉に詰まらせて亡くなる事故があったのでよく噛んで食べなさいに神妙な顔をして母親の話しを聞いていた。8月7日に生まれた赤ちゃんとても元気です。役所にお願いしていた保育園入所が11月からOKが出たようです。赤ちゃん来月より保育園デビューかも。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿