繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

耕作放棄地に牛放牧、イノシシの農地出没減る。5匹の猫がわがまま顔です、お嬢は塾で帰りが遅かった。

2017年09月22日 09時43分50秒 | Weblog

朝早い時間帯に強い雨が降ったが以後曇り空で肌寒いかも。家の前の道路が工事中です。

イノシシによる農産物の食害を防ごうと、熊本県天草市が6月から、農地の周辺にある耕作放棄地で牛を放牧している。牛に雑草を食べてもらうことで見晴らしを良くし、警戒心の強いイノシシが近づかないようにする。イノシシの農地への出没が減るなど効果が出ているといい、市は手応えを感じている。

 毎日がしのぎ易い季節となりありがたい日々を送っております。昨日の我が家の朝は私が一番先に起きて洗濯から始めた。皆に音で迷惑をかけぬようにと気をつける。30分後「ばあば」が起きてきたのでいつもの状態で作業を始めた。我が家の居間には5匹の猫がおり生活をしている。匂いも気になるが夜中も騒ぐことが時々ある。大きなゲージと言っても1メーター四方で狭いのです。3匹は問題ないのですが若い雄猫(母親が拾ってきた)が煩い。運動場を常に要求なのです。雄猫で11歳のブッチョは常に家の中に開放状態ですがとても静かな猫です。でも家の中で飼うことは反対です。成り行きで飼うこととなりこれからはしっかりと飼育を考えねば。昨年より掃除と餌について母親が頑張っているので助かる。お嬢・わんぱく君は問題なく学校に出かけた。「ばあば」はいつもの買い物で帰ってから昼飯でした。午後から一緒に買い物に出た。お彼岸が近づいており、お寺さんに持参するものの購入です。洗濯に必要な柔軟剤も不足で合わせての買い物で3件ほどの店で買い物をした。お嬢は塾で学校から帰ると駅まで送った。5時過ぎにわんぱく君が帰り出かけていた息子が6時に帰ったので夕食です。夕食はポークピーンズ・乾物類・生野菜等であった。お嬢の迎えは母親で9時近い帰えりで忙しそうであった。


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