繰り返しの人生

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片山被告「傍聴人の視線怖かった」…  天候が不順で気が重い、でかぼうず調子がよさそう。

2014年05月23日 08時23分38秒 | Weblog

曇り空の朝、これから晴れのようですが暗い気分、咲き終わった石楠の花が落ちて無残です。

パソコン遠隔操作事件で威力業務妨害罪などに問われ、22日の東京地裁の公判で起訴事実を認めた元IT関連会社社員・片山祐輔被告が、公判終了後に接見した弁護士に「すがすがしい気持ちだ」と話したことがわかった。午前の公判で、「(起訴事実は)全部事実です」と無罪主張を撤回したことについて、片山被告は「すがすがしい」と話す一方、「傍聴人の視線が怖かった」と語ったという。

昨日の天気はとても嫌な天気と言うか午後2時過ぎに急に雨です。びっくりはしたが前もっての報道で気にはなったがおかしな天気です。朝の我らは決められた形でスタートです。母親はマイペース、起こされて初めて動くスタイルで昨日は朝から気合を入れる。我々はサブでメインは貴方なのに何故朝しっかり動かないのかと質問です。黙って何もしゃべらなかったがいい加減にせいであった。朝のでかぼうずは珍しく試験中なのに朝からにこにこ顔です。少し余裕があるのか扱いやすい受け入れで助かります。駅まで送ると「ありがとう」と言われて顔を見てしまった。お嬢の学校への対応も問題なく喜んで出かけてくれた。わんぱく君は最後のお出かけですが毎朝ドラえもんを観て出かけるので心が浮き浮きしている。毎朝工作物の作成で身に着けてお出かけです。皆が出かけると庭に柿木の千手を僅かですが行う。柿の花が中途半端でなく落ちてたいへんなのです。洗濯物の干しを邪魔するので高枝鋏での対応で問題が発生しない程度で処理する。柿の木には青い葉がいっぱい付いて花が満開で綺麗です。夕食は天ぷらでエビ天もたくさんあり美味しかった。私は昔から約束と言うか時間に厳しい生活を長くしてきたと自負しているが母親の時間の観念が欠落しておるのには参る。夕ご飯が済んでも母親の帰りが無いので怒る。8時10分での帰りが8時50分となった。毎日がこのようでイライラがつのります。


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