繰り返しの人生

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蓮池透さん「拉致の張本人、悔しい」  保育園最終日でした。夕食は鍋でご機嫌。

2011年12月29日 10時15分38秒 | Weblog
寒いねの挨拶で朝を迎える毎日、今朝も外は霜が降りており寒かった。
 金正日総書記の葬儀を前に、拉致被害者蓮池薫さんの兄・透さんが朝日新聞の取材に応じ「拉致の首謀者として責任を直接追及すべき相手がいなくなってしまった。残念で、悔しい」と語った。 透さんは金総書記について「日朝首脳会談で拉致を認めて『特殊機関の一部が妄動主義、英雄主義に走った』と説明したが、彼こそ張本人。彼がいなければ弟を含む拉致被害者はこんなひどい目に遭わなかっただろう」と断じた。


「もういくつ寝ると正月」の歌が口に出るような昨日、寒さに震える一日でまいった。朝は5時に起きていつもの自分の分担をクリアしたが疲れを覚えた。体力が不足です。
チビ・わんぱく君はのんびりで学校が休みのぼうずも仲間に入ってもゆっくりの朝食でしたが保育園組は今年最後の保育の日で母親は朝から忙しいと言う、二人は振り回されていた。ぼうずは休みですが何の役にも立たない。何か言うと宿題と言うので何もお願いしないことにしている。今日お友達が勉強を兼ねて遊びに来るとのことで「ばあば」がたいへん、昼飯の支度をせねばである。前以て言っていたようで「ばあば」はオムライスを準備すると言っていた。でもチビとケーキを作る約束をしているので無理かもとけん制していたら、ぼうずオロオロしてお願いしますであった。午後より少し出かけたが家の周囲には正月用の飾りをつけた家が見えずびっくりでした。我が家は義母が9月に亡くなられたので喪に服すので祝事は全てなしとするが1月は普通の生活を予定している。
昨日は最終日の保育園、「ばあば」と一緒に保育園にチビ・わんぱく君を迎えに行った。6時少し前で外は暗く、たくさんの荷物と言うことで出かけた。毎日しっかり出し入れをしているので特に多いと言うことは無く荷物を持ち帰る。チビ・わんぱく君が事務室の責任者に挨拶をしていた「良いお年を」であり清々しい気持ちで聞いた。今年も何事もなく終わりで保育園に感謝でありました。
夕食は寒いので「ばあば」特製の鍋であります。色々な具がたくさん入っておりとても体が温まり皆ご機嫌であった。

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