小原、４８キロ級で日本初の金… チビ夜中に寝言です。わんぱく君再度夜間診療に向う。

今日も夏独特の天気で少し風もあるが蒸し暑い朝、柿の実がたくさん落ちるのが気になる。

ロンドン五輪のレスリング女子は８日、４８キロ級決勝が行われ、初出場の小原日登美（自衛隊）はマリア・スタドニク（アゼルバイジャン）を２―１で下し、この階級で日本勢初の金メダルを獲得した。小原は２回戦から登場、マロイ・メジエン（チュニジア）、イサベル・サンブー（セネガル）に危なげなく連勝。準決勝では、北京五輪金メダリストのキャロル・ハイン（カナダ）を２―０で下した。

朝のうちは重苦しい空で今にも雨が落ちてきそう、蒸し暑いが前日より凌ぎ易かった。８月も早いもので８日で今年は毎日が蒸し暑く気温も高いので熱中症で病院に運ばれた人が多いようです。我が家ではわんぱく君がおたふく風邪で家中の予定が大幅にくるっているが本人はいたって元気でほっとしている。大好きな川遊びや海水浴を期待しているので連れて行ってやりたい気持ちが大であります。人は年を取ると怒る人と無視をする方の２種類と聞いておりましたが現実に年を取った私は前者です。すぐ怒る傾向で気をつけるが情けない。昨日も母親の都合で保育園に行くことのできないわんぱく君を朝から預かり午前中の約束が3時半以降まで続き、結果は夕方までとなり怒りが顔に出て一緒にいたわんぱく君より再三「じいじ」怒らないと言ったでは無いかと言われてしまう。反省であります。わんぱく君は自分の為に私が終始付き添ってくれているのが有難いようで常に甘えてくれるので毎日がとても気になり体温の変化に一喜一憂であります。子供の体温の変化については経験が必要であると痛感いたしました。昨日の朝、我らの部屋に一緒に寝ているチビ、夜中の１時ころより何かうなされて怒っているような状況でとても心配になった。熱は無いが断続的に発生する。朝目が覚めた本人に聞く、学童保育や家族が何かしたのかであります。返事は何もないよ、心配しないであった。暑い夏で毎日風呂を立てるのと他の洗濯物も多く最近は４回以上洗濯機を回すことが多く晴れの天気に感謝です。どうも一日は無事に収まらないものです。８時過ぎに母親が戻りわんぱく君の付き添いをバトンタッチ、昼においては熱が上がったり平熱の繰り返し、どうも物を食べると熱が上がるようです。最初母親が帰り喜んでいたわんぱく君、夕食はカレーで僕もと言い少し食べたようです。お腹が痛いので我慢出来ない、お医者さんに連れて行っての要求。母親が夜間診療に連れて行こうとするとすべてを吐いてお腹痛いであった。夜間診療の先生は内科が担当なのでと症状を確認して総合病院あてに紹介状を作成してくれた。母親が心配したのはおたふく風邪の菌がお腹の中に入り痛いのではと髄膜炎の心配のようでした。夜中であったが総合病院に医師がレントゲンと血液の検査をしてくれて結果が出た。お腹の中にガスが溜まってよくない。検査の時間帯は点滴で対応していただいた。すべてが終わり二人が家に着いたのが４時であった。今後良い方向に向うと思うが本人は大変です。