繰り返しの人生

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伝統行事「紙風船上げ」…厳寒の闇夜にふわり。朝から白い物が降ってきた、邪魔な不燃物亡くなりました。

2017年02月11日 19時00分04秒 | Weblog

朝起きたら外景色がちょっと変です。朝からとても良い雪景色に見とれてしまう。前夜降ったようです。

五穀豊穣や家内安全を願う伝統行事「紙風船上げ」が10日、秋田県仙北市西木町上桧木内(かみひのきない)で行われた。風船は和紙で作られ、縦3~12メートルほどの大きさ。願い事とともに、武者絵や美人画が描かれている。雪が降りしきる中、約100個が次々と厳寒の闇夜に舞い上がった。

昨日はとても寒い朝でびっくりしていると細かな白い雪が降ってきた。寒いと言いながらも一日は始りました。「ばあば」は4時半に起きて台所です。息子は急遽休みと言う。会社の方針で三連休となったようです。でもお嬢たちは学校でいつもの朝にしなければであったが前夜塾等で遅くなったお嬢をきずかって朝起こすのを1時間ずらした。わんぱく君は起こすのが遅いと怒っていたが仕方あるまい。昨日は不燃物の日で我が家も細かい不燃物も出した。前日小型のオートバイの部品を小袋に入れて不燃物扱いにしたので業者が持ち帰るかとても心配であった。昼飯を食べてごみ収集場に行くとごみは無く綺麗なゴミ置き場で「ヤッター」であった。とても良い気分でした。近所の方々もとても気にしていた毎日で何かおこらなければと心配していた。今後の対策を考えねばと思うが費用等がかかるので自治会と相談することにする。金曜日はお嬢達の公文教室です。何か分からないが先週より帰る時間が1時間ほど早いのです。どうしてと聞くと頑張っているからと言う。夕食は寒いので鍋であった。美味しい具がたくさん入っておりご機嫌でした。


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