銀行はたくさん利益をあげるところ！赤ちゃん、ぼうず元気です。

朝の天気本日曇りですが暖かい、家の周りの木々は緑の葉で覆われ初夏の訪れである、でもこれからは例年の梅雨が来る、じめじめした毎日は余り好まない。今日の朝刊は大手銀行グループの２００６年３月の決算状況の報告で最終利益が３兆円との活字である。銀行本来の役割を果たしていない。４年前の不良債権処理で、あえいていた各銀行の姿はどこに行ったの、隔世の感がある。リスクの低い優良顧客を奪い会っていると言う言う内部の関係者の声を聞く。銀行の役割が捻じ曲がっているように感じるのは私だけではないでしょう。　
ぼうず昨日、給食の時間の後、先生と話をしたようだ、余り気にしていないようだが母親は気にいらぬと話している、でもこの一年間はこの先生にお世話になるのだからと妙に悟り、先生とよく相談するように話していた。本人は気もせず分りましたと行っていました。生徒は先生を選べぬのだ、先生もよく考えよう。
赤ちゃんは保育園で楽しんで来たようようだ、生活記録の連絡帳にお友達も何人かでとても元気に遊んでいましたとの案内でほっとしております。二人は母親と一緒に近くのアレルギー専門の医者に行く、赤ちゃんは問題無いとの事。ぼうずの検査結果は一週間後とのこと。でも問題ないでしょうう。