繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

病院や福祉施設「給食」にも汚染米  ぼうず周りに無関心が多く、チビはとても賢い

2008年09月12日 10時55分07秒 | Weblog
秋晴れの素晴らしい天気で朝方は布団の中、体調を崩したらしい。
米穀加工販売会社「三笠フーズ」が汚染された工業用の「事故米」を食用と偽り転売していた問題で、同社が出荷した、有機リン系殺虫剤「メタミドホス」に汚染された中国産もち米704キロが、給食大手「日清医療食品」を通じて大阪、京都など近畿2府4県の病院や高齢者福祉施設、保育所計119か所に「給食用」として納入され、一部がおこわやもちなどとして提供されていたことが11日、わかった。健康被害は確認されていない。農林水産省などはさらに、流通先の特定を急いでいる。何処までひどい業者どもだ、全ての販売権利を取り上げだ。

今朝は体調がすぐれず起きるのが7時過ぎであったがどうやら行う自分の仕事は行うことが出来ほっとする。日が経つのがとても早い、子供達と生活していると周りの雑念が無いので楽しいからです。昨日の朝はチビもギリギリに起きたが「ばあば」の支度前に保育園に出かける用意完了で早めに玄関先に出ていた。前日のチビ、訓練で早く家に着いて昼ねもせず遊んでおり、夕方眠気が出て自分の部屋でダウンでした。夕食の時間に起きては来たがどうしても眠いとい言いソファーに寝てしまい、皆の関心が薄れてそのままにされて夜中起きて周りが暗いので騒いだようでした。昨日の朝は前日のことなど眼中になく、ルンルンで「おはよう」の挨拶も弾んでおりました。とても快調のようでお利口でありまして我らの言うことも理解してくれた。チビの保育園ではお弁当の日であったが皆忘れており、「ばあば」が今日はお弁当の日だよにお母さんは驚くが「ばあば」が毎朝お弁当は作っているのでいつでもOKだよの言葉にチビは満足顔でありました。お母さんが作ってくれた弁当を抱えてとても楽しそうでした。ぼうずもよく頑張るが周りが見えず毎日何かをして叱られ泣いているが何とかならないものか。昨日は可燃ごみの収集日なので2階のゴミお願いと言うと確かにゴミ箱を持ってきて収集袋には入れてくれたが2階のゴミ箱が置いてあったところを確認するとオムツをはじめゴミ箱より溢れたゴミが一杯あり、ゴミ箱以外は眼中にないようでした。全てがこのようで周りが見えないぼうずですが憎めない。夕方ぼうず宿題等で机に向かっていたが久しぶりにぼうずと二人で保育園へお迎えでした。チビはとても喜んで二人の手を掴んで駆け足で家に戻りました。二人の仲はとてもよい。テレビで観る番組も同じ波長が合うようですがチビがいつも引き下がらず喧嘩になっている。


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