繰り返しの人生

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慕われていた先生、教員免許無し…  ぼうずの期末試験終わる、チビ最近少し生意気です。

2014年02月22日 09時05分48秒 | Weblog

今朝は晴れとの予報、霞がかかったようなくらい空。寒い朝で雪も解けず地面が凍り危ないです。

大阪府東大阪市立縄手中で社会科を教えていた男性(45)が、教員免許を持たないまま15年間にわたって教壇に立っていたことがわかった。府教委は20日、男性を採用時に遡って失職とした。男性は1999年4月に採用。大学中退のため教員免許を持っていなかったが、府教委の採用試験を受験、合格したため、友人に借りた免許状をコピーし、名前や番号を書き換え提出した。これまで縄手中など4校で勤務していたという。

昨日は何も問題ない朝でぼうずも最終試験日で気合が入っていた。実態はどうなのかは分からないが学校にはしっかり出かけた。チビ・わんぱく君勢いがよい。学校に行く為に集合場所に駆け足です。わんぱく君保育園に持ち込み用作品の作成に頑張っていた。母親も体調が悪くてと言いながら仕事場に出かけた。出かける姿は自転車には乗っているが昔の買い出しのおばさん姿だと言って笑った。「ばあば」の買い物のコースは決まっているが先日の大雪でいつも行くスーパーの屋根が壊れて休業状態でコースが狂うしいつもの店で無いと買い物がしにくいと嘆いての買い物です。日中は寒くて出かけるのを躊躇するが車でご近所の公園です。まだ雪の残骸が多数ありましたが駐車場がOKで周囲の散歩でありました。1時間歩くと快いのでもう1時間延長で自宅に戻った。5時過ぎにはチビの学童保育に迎えで元気なチビはなまいきな口を利くので少し腹がたった。夕食は野菜炒めがメインとなり塩サバが焼かれて添えてありとても美味しかった。ぼうずも母親も帰りが8時を過ぎており遅いと一喝でした。


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