チョコレート頂いた孫、自信満々 セキュリテイも案内

昨日はバレンタイデイ、子供をはじめ皆さん、浮かれた一日でしたね。冬季のオリンピックどうしたの！、中々我々に夢を与えてくれないね。ちょっと頑張りなと思うのは私だけかな、期待が大きっただけに残念、しかしまだ始ったばかり、いっぱいみんなで応援しようよ。
我が家のぼうず、７個のチョコをゲットしたと喜びいさんで帰ってきた。一人一人の説明を受けるがなるほどと感心する。本命はチョコでなく手作りのお菓子であると本人は自慢し、私には見せてもくれない。だから食することもできない。私が食することが出来たのは、長年連れ添った、愚妻よりのチョコ、たいへんおいしかった、感謝です！　今年はこのチョコと娘から頂いて２個です。
二人の孫、耳鼻科にお世話になる。二人ともアレルギーでたいへんのようだ。
ＣＤを送った甥たちから電話があって、私がパソコンをしているのが不思議のようだったが喜んでいた。何事もまずは慣れるが肝要です。


警備業者の機械警備って、どのようなことをしているのかな！
警備業法に基づいて、監視し、通報・連絡・対応業務を主に行っているが、システムの管理はたいへんですよ。数多くのお客様のデーターが、集中管理された受信装置で全てを掌握し、適正な判断を下し、盗難、火災を始め各種の警報の対処を間違いなくせねばならないからです。なんの業務もたいへんですが、この業務は結果が必ず出てきて、その結果が最良の結果でなけれが継続が難しくなるからです。
どのような警報を扱っているのか　ご案内します。
防犯で20種、確認25種、依頼7種、設備15種、駐車場11種、火災13種、停電8種
非常7種、救急4種、回線断8種、機器障害4種、巡回5種、無線6種、ＣＤ・ＡＴ機、ＧＰＳ等、数多くの警報に対する対処を行っているのが機械警備システムですよ。
毎日の業務の中で約３%のお客さんに、現場対処が発生しているようです。
間違いの許されぬ業務、緊張の連続です。
通報には定められた基準があり遵守する。対処もしかりです。
　毎日の生活（感恩・感謝）の心でありたいものです！