繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

幻想の兼六園、きらめく雪吊り、  久しぶりの雨に感謝、チビは公文を頑張っていた。

2014年01月31日 07時31分26秒 | Weblog

朝から良い天気で真っ青な空は気持ちがよい。雨が降った後のながむる山々はとても綺麗です。

金沢市の兼六園で30日、31日から始まる冬のライトアップの試験点灯が行われ、闇夜に浮かぶ雪吊(つ)りを施された松などが名園に彩りを添えた。園内には雪がほとんどなく、雪化粧の中でのライトアップとはならなかったが、オレンジ色の明かりが灯籠や噴水などを照らし出し、幻想的な雰囲気を演出していた。

昨日の朝はあまり良い天気には恵まれなかった。午後からの雨で日中は4月中洵並みとの報道、でも夕方よりはいつもの寒さであった。朝の我が家ではぼうずの朝食から騒がしくなる。相変わらずの居眠りをしながらの食事で周囲の人々からの指摘が続き、本人は切れての対応です。チビも起きてきてぼうずに意見でなおさら切れて怒っていた。私は寝起きが悪く、起きたのがぼうずの起床と一緒忙しい朝でありました。ぼうずの駅までの送りは「ばあば」にお願いした。受けてたいへんな「ばあば」、続いて息子の送りで申し訳ないでありました。テレビでは新たな万能細胞「STAP細胞」を作成した小保方晴子さんの報道、どの局も偉業をたたえた内容であった。私も30歳の若さ、しかも女性と言うことで驚きました。午後から雨で久しぶりでありがたかったが夕方からは寒さがきつくなりたいへんでした。チビは公文教室で頑張っておりいつもの時間より連絡が遅く心配でわんぱく君と迎えです。帰りは3人で近所のセブンに寄って買い物で二人はご機嫌でありました。夕食は煮込みハンバーグ、スパゲティ付で二人はとても満足そうでした。ぼうずの帰りが遅心配する。登校禁止でしばらくの間、部活無しで昨日は頑張って練習してきたと言っていた。


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