繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

猛暑で熱中症266人搬送された   三人で暑い中、○○ランドで遊びました

2008年07月13日 05時10分54秒 | Weblog
昨日はたいへんな暑さで真夏日であった。今日は曇りのち晴れとの予報で天気はよさそう。
太平洋上の高気圧の影響で、12日は全国的に厳しい暑さとなり、浜松市で37・3度と、今年の最高気温を記録した。読売新聞が全国の自治体などを通じて調べたところ、熱中症のため病院に運ばれた人は少なくとも266人に上った。この日、35度を超す「猛暑日」となったのは、甲府市(36・1度)、埼玉県熊谷市(35・8度)、東京都練馬区(35・7度)など。この暑さで、埼玉県で32人、千葉県で28人が熱中症で搬送された。東京都では32人が搬送され、北区内の路上に倒れていた男性(66)が重体。ともかく暑かった。

天気予報とは違い昨日は猛暑でありました。朝早く出かけて戻って来た後いつものように洗濯機を回していると家内が起きてきて「ごくろうさん」でありました。いつものように温かいご飯と味噌汁、お漬物の食卓膳で朝食を食べているとぼうずが目を擦りながら起きてきた。もう少し寝ていてもいいんだよにも今日は「じいじ」と○○ランドに行くので起きて来たであります。前日ぼうずとチビ3人での話し合いで土曜日には○○ランドで遊ぶ約束をしていたのです。まもなくチビも起きてきて「じいじ」出かけようでありました。私は食事の後、朝方竹を取って来たので整理をせねばならぬのとおやしろの準備があるので庭に出て作業です。重い鉢を数個移動せねばならぬのでぼうずお願いに気持ち良く手伝ってくれました。お母さんはお仕事でお父さんが店まで送って行き、その時間帯に我ら三人は出発です。チビの出発進行ゴーゴーの掛け声も気合が入り、二人とも嬉しそうです。目的地までは25㌔であり家から出て第一番目のコンビににより飲み物とお菓子・おにぎりを購入しルンルン気分の二人でもう現地に着いた気分で目を輝かせておりました。現地に着くとたいへんな暑さで三人は首にタオルを巻いての入園でした。まずは汽車に乗ることで10分間隔で運行しておるので待ちの時間で写真撮影であります。汽車を降りるとチビは遊具に一目散に駈けて行きました。小さなゼンマイロボットが全開であり、周りの子供達も体一杯で喜びを表現しており遊園地とは良いものだと痛感させられました。ともかく動き周るチビ顔を真っ赤にして汗びっしょりで水分補給でありまし。同じことの繰り返し後昼飯です、おにぎりをほお張りまだこれから遊ぶよの雰囲気で数分で二人とも遊具の器具に向かって行きました。午後3時よりぼうずのスイミング教室があるので1時に遊び終了して帰路に向かうが二人とも車の中で顔を真っ赤にして興奮してチビは「じいじまた来ようね」であり、ぼうずは「じいじ明日はプール」だと勝手を言いながら家にもどりました。家ではお父さんがお勉強して留守番でしたのでチビはお父さんを探しに2階に行き、報告であったようです。

 

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