繰り返しの人生

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魅力度ランク最下位でも…愛着持ってる茨城県民。  私は定例の病院、お嬢は体育の時間奮闘。

2015年12月22日 11時40分26秒 | Weblog
良い天気です。朝の冷え込みが無くありがたい。お嬢は学校の菜園でみかん狩りと言って出かけた。

茨城県は21日、今年度の県政世論調査の結果を発表した。茨城県に「愛着を持っている」と答えた県民は8割、「誇りを持っている」との回答者は7割で、いずれも理由として「住みやすさ」を挙げる人が6割を超えた。民間調査会社の「魅力度ランキング」では最下位が定位置となっている茨城県だが、県民が愛着を持っていることが裏付けられた形だ。

昨日はいつもの動きで何もかも順調な朝でした。天気もよく心も晴ればれでした。私は定例の病院で少し忙しかったが指定時間には到着です。今回は予約診察が少ないのか私を含めて二人であった。着くと早々診察で薬をいただいて家に戻ったのは9時で驚きでした。家に戻ると可燃ごみの収集日で急いで集めた。年末で何処でもごみが多いようで集荷場が一杯でした。年末なのかしれないが引っ越しが多いのはなぜか。わが家の近くのアパートの出入りが激しいです。昔は無かったが空き家が多くなった。空き家が多いのは防犯上良くない。ただ閉めての状態が多いので何かセキュリティが必要であります。年末で徐々に大掃除とは行かないが内外の物の移動作業を少しづ行う。何もかも捨てたいが中々捨てきれないのが現実です。夕方は学童保育に迎えです。元気者の二人は勢いが良くて駆け足をしようと言う。お嬢は体育が学年全体であり最初はびりであったが最後は2番目になったよと自慢顔。全員が走って私は前を抜かすことは出来なかったがもう少しまで走ったよであった。夕食はタケノコと肉の炒め物・鶏の煮つけ・生野菜等で美味しかった。夕食後お嬢達3人は固まってパソコンを見て楽しんでいた。「でかぼうず」翌朝1時半まで勉強、珍しいことです。

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