繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

神戸を母港に83年  孫達3人、受難な一日で振り回されました

2010年03月30日 08時25分22秒 | Weblog
朝からの晴れで桜の木が満足そうです。庭のバケツ、中の水が厚い氷でびっくりです。
1927年に全国で初めて配備された神戸海洋気象台の気象観測船が、配置換えのため気象庁所属となり、29日、83年間母港にしていた神戸を離れた。現在4代目となる啓風丸。赤道付近まで行き、水温や海流、地球温暖化の要因とされる海中の二酸化炭素濃度を調査。しかし、気象衛星の観測精度向上などで、同庁が全国の観測態勢を見直して転勤が決まった。午前11時、白い船体がゆっくりと出港『動く気象台』をもう一度、神戸で見たい」。

スカイツリー日本一、東京・墨田区に建設中の「東京スカイツリー」が午前18分東京タワーを越えたとのこと。建設現場には記録更新の瞬間に立ち会おうと多くの見物人が詰め掛けた。2012年開業予定で完成時の高さは634メートルで世界一の高さをめざす。
29日の月曜日はあまり天気に恵まれない月曜日であった。桜の開花予報が少しずつずれているが入学式には最高の状況で満開かもしれない。今朝の桜は五分咲きです。私の朝は曜日に関係なく、手を抜くと家族に迷惑をかけるので毎日しっかりするようにしている。朝の洗濯も4年目でどうにか様になり掃除機も使えなかった私は一人前気取りです。でも猫7匹の生活をサポートするのはたいへんです。親を除いては一度も外に出たことの無い6匹、それぞれ個性があって可愛いが家の内装を痛めるのには参る。前日に続いて赤ちゃんの具合がよくない。母親に朝方どうだと尋ねると熱が上がって夜中よく眠れてないとのこと。朝の体温を聞くと38度7分であった。息子を駅に送った際、いつもの内科医院の予約をとる。早い人がおるもので5番目であったので9時10分頃を目標にと母親と「ばあば」にお願いする。ぼうずは塾ですので別に駅までおくる。車の中での会話、講習は午前中ですが午後は自習で4時まで塾に残るので帰りは5時を過ぎますと言いながら車を降りた。家に戻り残りの選択物を洗濯機で廻して医院に「ばあば」と赤ちゃんで出かける。母親はチビを保育園に連れて行き後ほど医院に来るようにと指示する。医院に着くとたくさんの患者さん、9時15分、到着した母親が付き添って診察を受け結果は風邪のようですが要観察とのこと。後は私と「ばあば」が引継ぎ、取りあえず赤ちゃんとばあば」を家に連れて帰る。私は再度おでかけで薬局に向かう。薬局で薬を待っていたら(シロップ)在庫不足で後ほどお届けしますで自宅にもどる。診察を受けた赤ちゃんは固形物は食べなかったが水物は色々食べてご機嫌、「ばあば」には買い物をお願いして私は赤ちゃんと一緒に留守番。昼「ばあば」が戻り3人で昼飯ですが赤ちゃんはおにぎりとジュースで満足顔。「ばあば」は午後よりピアノ教室であり再度赤ちゃんと二人。「ばあば」が出かける際おんぶで寝かせてくれたので2時頃まで寝てくれてありがたかった。訪問販売人のチャイムと話しに起きてしまい以後寝てくれい。しばらくして薬局の方が薬を持参されて受け取る。「ばあば」も戻り全てが順調と喜んでいると赤ちゃんが愚図り出す。「ばあば」がおんぶするが煩いので体温を計ると39度3分、これはいけないで座薬の登場でありました。夕方5時頃になっても赤ちゃんが愚図り「ばあば」から離れないので久しぶりに保育園へお迎えです。久しぶりで迎えに来ましたと申し上げる。担任よりお話しがあるとのこと、実はチビが昼間椅子にぶつかり股を負傷したとのこと少し血が出たが病院までのことはないが様子を見てくださいとのこと。びっくりしたが本人は元気であるので安心。家に戻るとぼうずより電話がありお腹が痛くて駅のトイレにお世話になっているとのこと。即携帯に電話、その場にて待機迎えに行くまで待てであり、迎えに駅まで行くともう大丈夫だよと笑顔。塾も電車も暖かったが電車より降りたとき急に寒さを覚えお腹が痛くなったようです。家に戻ると3人の孫それぞれ痛い思いをしたが喜んで遊びだした。でも赤ちゃんは元気が無く「ばあば」の抱っこが続いた。チビは心配したが「ばあば」との風呂で傷の痛みも無いとの事、以後特に問題なかった。昨夜はとても寒く赤ちゃんは夜遅くまで愚図っていた。今日の赤ちゃんまだお熱が高く「ばあば」に抱っこの一日かも。





最新の画像もっと見る

コメントを投稿