繰り返しの人生

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奇習「厄払い鯉の放流」  我が家の七草粥は一日遅れ、ぼうずと今年初めての入浴

2011年01月08日 09時08分11秒 | Weblog
日増しに寒さが厳しくなり、庭のバケツの水が凍っており寒さを覚える朝です。
生きたコイに酒を飲ませて川へ放つ奇習「厄払い鯉の放流」が7日、富山県砺波市庄川町金屋の庄川水記念公園であり、冬晴れの中、厄年の男女が健康や縁結びを願った。
参加したのは、数え年で25、42歳の男性14人と同33歳の女性4人。晴れ着に身を包んだ地元出身の参加者は、金屋神明宮でおはらいを受けた後、庄川沿いへ移動し、体長約40センチのクロゴイ5匹の口にお神酒を注ぎ込み、放流した。放流は、生命力の強いコイにあやかって、厄を払う金屋地区の伝統行事で、1816年の遷宮祭が起源とされている。

我が家では一日遅れの七草粥を今朝いただいた。とても美味しくチビは保育園と一緒だと喜んで食べてくれた。昨日は前日よりも寒い風が吹き体が冷え切ってブルブルの日中であった。朝はとても寒かったが子供達は元気が良い。いつもの時間に起きて朝食をしっかり食べてくれたチビ・ワンパク君、朝のテレビで漫画を観てご機嫌で保育園に出かけた。ぼうずは塾は昼からであるが復習があると言って9時には家を出た。塾からの入室メールは10時で気合が入っていた。私は寒いので家の中、「ばあば」は通常の買物で元気が良い。金曜日で母親は仕事が忙しいと言いながらのお出かけでやっと我が家の歯車が回転し始めた。何か息子の会社では正月から忙しく前夜も帰りは午前様、朝はいつもの時間に駅まで送る。送る際たいへんな寒さでフロントガラスが曇るのでウオッシャー液を出すと凍ってしまいびっくり、前が見えないので一旦停止で後ろの車よりクラクションであおりを受ける。「ごめんなさい」今年一番の寒さでびっくりです。ぼうず塾より何度も電話、前日何も連絡無かったので指摘すると細部に亘っての電話でしつこいくらいであった。夕食はカレーを所望する。チビ・ワンパク君の評判「ばあば」のカレーは一番美味しいににっこりであった。皆帰りが遅く4人での夕食であったが賑やかな我が家であった。風呂はぼうずが帰り夕食が済んだので今年初めての一緒の入浴でぼうずと入試や現在の勉強状況を。思いのほかだめぼうずと思ったが自分の考えを持っており安心した。チビ・ワンパク君は「ばあば」と風呂一緒で風呂場はとても賑やかであった。

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