繰り返しの人生

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5400棟超が「危険」判定 子供達に規則正しい生活要求。チビはバレー教室

2011年03月24日 05時42分41秒 | Weblog
山の上には黒い雲、東の空は明るくこれから晴れるかも。でも寒い朝せす。
東日本巨大地震や、長野、静岡両県で起きた強い地震を受け、東北や関東などの13都県がビルや住宅が余震などで損壊する恐れを判断する「応急危険度判定」を計約3万9000棟で実施したところ、22日までに5403棟について「危険」と判定されたことが国土交通省のまとめでわかった。「危険」は3段階で最も高レベルで、宮城県で1600棟以上、福島県で1300棟以上、東京都でも59棟が「危険」判定された。今後さらに増える見通しで、最終的には阪神大震災(1995年)を超える可能性もある。

東日本巨大震災が発生してから12日目の23日、爪あとは酷く口には表すことが難しい出来事が次から次へと報道されている。もしかしたら死者がウン万人とも言われておりぞっとする。今回の地震は自然災害ではあるが一部人災が乗っている。福島原発の火災発生による放射性物質の流失は我等の生活を脅かせている。目に見えない脅威であり早急に対処せねばなるまい。近隣の海や福島や茨城で採れた野菜類が放射能汚染され許容量オーバで各生産者に出荷止めの通達が政府より出されて現場では一部パニックとのこと。悪いのは駄目は分るがもう少し物事は考えて発言して欲しい。情報の伝達が遅れているのは致命傷である。昨日我が家の朝は「ばあば」はいつもの時間、4時半に起きて朝食の支度です。息子は交通機関が動いて出勤予定でいつもの時間に「ばあば」に起こされていた。私は朝寝坊であります。「ばあば」が息子を起こしている声で目が覚めて飛び起きた。6時25分であった。洗濯場に行くと山のような洗濯物、まずいと言いながら第1回目の洗濯開始です。結果は4回で洗濯物が一杯で干し場に困った。息子との食事に付き合う為急いだ行動で家の中を駆け回る。朝は雲っていたが少し天気はよくなりそうな雰囲気であったが時間と共に寒いと言うか冬場の気温になり寒さを覚えた。ぼうずは卒業式も済んでのんびりでしたが規則正しい生活を要求する。午前中は仕方ないとして午後は図書館で本を読んだりして過せであり、昼飯が済む自転車に乗って図書館に向かう。チビ・ワンパク君は今までは全て一緒の行動でしたが先週よりチビがバレー教室に通い出した。少しの時間別々の行動となった。水曜日の4時半からレッスンで「ばあば」が4時に迎えに行き家で着替えをさせ私が教室まで送る。迎えは6時であり送迎は思いの他大変なことです。車の中でのチビおしゃべりで家に着くまで話しており退屈はせず楽しかった。チビが玄関を開けるとワンパク君の「お帰り」の大きな声、いつもの我が家のスタイルになりました。テレビも幼児番組再開でワンパク君が特に喜んでくれた。


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