「今は別府より、草津行こう」ライバルにエール。珍しく８時過ぎに起きた私、珍しいことで夕食を母親が用意した。

爽やかな朝です。風が少し吹いており春を呼んでいるのかも。雨でも降ってほしい。

「今は、別府行くより、草津行こうぜ。」――。草津白根山の噴火で宿泊客が減少するなどの影響が出ている麓の群馬県草津町の草津温泉をもり立てようと、日本有数の温泉地である大分県別府市が、こんなキャッチフレーズの新聞広告を九州地方の新聞に掲載した。

 昨日は日曜日でしたが朝から元気がない私であった。いつもは休みでも６時前には起きるのが昨日は８時でどうしたのだろう。当然朝の業務は何も無しです。「ばあば」は５時起きで黙々と朝の支度をし、皆が起きるのを待ったとのこと。私はわんぱく君に起こされたようで８時過ぎに皆と一緒に朝食です。体が怠くまた布団の中で気持ちが落ち着くのを待つことにした。１０頃母親が仕事と言って出かけるので自分のことは自分でするようにと注意です。１０時ちょっと過ぎに私のエンジンにスイッチが入り洗濯開始で洗濯機を回す。布団をあげて掃除開始です。洗濯の量が多いのですがともかく回せば何とかなるで干す作業を「ばあば」に依頼です。遅い朝の作業でしたが１２時３０分にどうにか出来て満足した。昼飯を食べてのんびりすると急に疲れが出て居間のソファにて寝入ってしまった。母親とわんぱく君は午後から用事で出かけたようです。夕食は母親が用意するとのことで「ばあば」は免除で手持無沙汰のようで困っていた。夕食はマカロニグラタン・キムチ炒め・生野菜等で皆で美味しくいただいた。お嬢が滅入っておりちょっと心配です。