犠牲ゼロ、住民必死の救出劇…長野北部地震、 お嬢・わんぱく君は運動公園、でかぼうずお出かけです。

真っ青な大空に向かって深呼吸です。周囲は紅葉に包まれた景色で心が温まる朝です。

２２日夜に発生した長野県北部を震源とした地震で、避難所などで一夜を明かした被災者は２３日、激しい揺れに突然襲われた恐怖を改めて語った。間一髪で土砂崩れから逃れた人や、倒壊した住宅の中で１時間以上救助を待った人――。最大震度６弱を記録し、重傷者を出しながら、幸い犠牲者は出なかった。住民たちによる必死の救出劇があった。

日曜日の朝は休みで皆起きるのが遅かったが「ばあば」は１時間遅れの５時に台所でした。休みでも食べることについては休みありません。いつもより１時間は遅い朝食でしたがでかぼうず夜中まで勉強と言って来てきません。いつかは起きるだろうで皆は朝食お済ませた。母親は日曜日ですがお客様がと言って仕事に出かけた。お嬢・わんぱく君は手持無沙汰です。久方ぶりに３人で運動公園に出かけた。「ばあば」の買い物に便乗で我らを乗せて公園に向かってもらう。会場についたのが９時４５分で公園で遊ぶ人の数はまばらであった。以前はもう少しの賑わいであったが昨日は少なく小さな子供が多った。お嬢・わんぱく君の生長が早く何かこの運動公園ではもう過去の公園と言う気がした。対象が小学校以下の子供が楽しむ遊具が多くちょっと狭いかも。でも二人は目いっぱい遊んでくれたがちょっと消化不良でした。午後からの二人は録画がされているテレビ観戦を所望でした。我が家の居間には５０型テレビがあり多量が録画できる装置があり息子が皆の要求があると録画してくれている。またこのテレビはＳＤでデジカメの写真もスライドで観ることが出来るので有難いです。私は午後から少し出かける。でかぼうずは眠いと言って昼間でぐっすりで３時過ぎに出かけて８時過ぎの帰りでした。夕食はほうれん草のココット、ホッケの焼き物、生野菜等であった。休みでも皆忙しいのが我が家です。