繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

熊手で景気かき寄せろ  夕食事、誕生パーティとても嬉しかった

2008年11月05日 04時59分14秒 | Weblog
今日も天気が良いようで助かる、最近鼻炎のようで朝からテッシュが離せない。
縁起物の熊手を求める大勢の人でにぎわう酉の市「こんなご時世だから、御利益を」。東京・浅草の鷲(おおとり)神社では恒例の酉の市が始まった。5日は一の酉に当たり、午前0時、開始を告げる太鼓が打ち鳴らされると、威勢のいい声が飛び交った。河野元俊宮司が「不況の時ほど、よくにぎわいます」と話すように、境内は商売繁盛を願って縁起物の熊手を買い求める人々でぎっしり。売れ筋は3万円前後という。

三連休が明けた火曜日で何か調子が狂う昨日でありましが朝は皆忙しかった。赤ちゃんが昨日より保育園にお世話になる初日です。赤ちゃんは6日で3ヶ月になるがとても元気が良い。毎朝のことであるが「ばあば」が一番でその次私であり二人で朝食と掃除・洗濯を分担し若い人や子供達の朝の対応をしている。「ばあば」はお父さんの弁当も頑張って作っており褒めてあげたい。朝食はバラバラで用意するのがたいへん、ちょっと隙を見せると7匹の猫の餌食になるから常にお膳の上は片付けるようにしている。私と家内が順番での監視であります。ぼうずは母さんに起こされたと言って台所に来たがまだ頭が全開にならずぼっとしていた。時間はかかるが食に対する執着心は半端でない。毎日しっかりとお腹にご飯を収めないと食卓膳より離れない。昨日も朝食後はあまりよくない態度であったが学校には遅れず集合場所に出かけた。チビは昨日より赤ちゃんがお母さんと保育園に行くのでとてもよい子で朝の支度が「ばあば」のお出かけ時に出来てスタンバイ。ぼうずもチビも朝は必ず玄関でデジカメのシャッターを切っているが昨日のチビは駆け回って中々撮らしてくれず、私が追いかける状況でどうにか収めることが出来た。赤ちゃんの保育園の対応は慣らしから始めるとのことで初日は1時間で今週はこのスタイルとのこと。2週間は経過しないと全面的に保育をお願いできないようあり、慣らし運転が済むまでお母さんは大変かも。ぼうずの帰りは4時近くであった。昨日は塾の日で出かけようとするが前回の宿題が何もされておらず急遽宿題を始めるが間に合わず塾に出かけた。私は宿題もすることが出来ないならもう塾を辞めろと言うと「やめない」と大声を出してカバンを降り回して塾にかけて行った。ともかくのんびりぼうずで私が気合を入れながらの毎日です。夕ご飯の時サプライズです。食卓膳の上に私の名前が大きく書かれたケーキが出されてぼうずのピアノ伴奏でチビが歌う(ハッピバーズデイ)ばあばもお母さんも合唱です。久しぶりにジーンと胸が打たれました。蝋燭の火をチビと二人で消してありがとうでありました。すばらしい誕生記念日、家族に感謝でありました。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿