繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

7年以上、一般家庭につながった消防本部の番号。 息子と二人で大掃除です、ゲームで手伝い無し。

2015年12月28日 10時23分24秒 | Weblog
今朝はとても厳しい寒さで手をすり合わす。西の空には丸い明るいお月さんでした。

茨城県土浦市消防本部がホームページ(HP)に7年以上、一般家庭の電話番号を本部の代表番号として誤って掲載していたことがわかった。同本部は指摘があった22日に訂正し、誤って番号を載せていた女性に24日、謝罪した。誤った電話番号は、トップページの中段に「このページに関するお問い合わせは土浦市消防本部です」と記したお知らせと一緒に掲載されていた。同じページの最下段には、正しい電話番号が記載されていた。

昨日は日曜日で今年も後4日です。我らの地域での可燃物回収日が月曜日で今年最後です。大掃除を計画してゴミをある程度処理することにした。息子と二人で掃除を始めるが「ばあば」は買い物で母親は午前中は店に行かねばで二人で開始です。まずは神棚の掃除で旧のしめ縄を外して清掃し、新しく購入したしめ縄を取り付ける作業、これは息子がしっかりしてくれた。以後は私は居間の掃除で息子は和室の仏壇等の掃除を懸命にしてくれて感謝です。終日の清掃作業で少し疲れたが皆が協力してくれて有難かった。わんぱく君は朝起きて朝食後ゲームをしたいと言いだした。公文の宿題もしておらずなおかつ勉強不足でゲームは出来ないので「本を読む訓練をせよ」であった。私が本を渡して読み始めるが上手く出来ません。本人は上手く読むことが出来ず泣いて抵抗したが誰も味方がなく結果母親の助けを受けて如何にかその場を逃れて母親と出かけた。お嬢と「でかぼうず」パソコンでと言って部屋の中でゲームに興じて午前を過ごす。昼飯の時間は1時近くとなるが全員揃っていただいた。午後からも私と息子は継続作業で大掃除です。5時までしっかり掃除をしたがまだだいぶ残っております。一年の垢と言うか埃が多いのには参った。外は暗くなったので掃除は終わりにする。夕食は鯖の味噌煮・グラタンの個別盛り・生野菜等を全員でいただいた。息子より風呂を要求で急いで沸かす。子供たちのお手伝いはごく僅かでした。

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