繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

甘みの詰まった日本の秋  チビは外が大好きで時間には関係ないです

2007年08月25日 06時32分09秒 | Weblog
今日も暑い日のようで晴れであります。昨夜も蒸し暑くぐっすり眠れなかったがもう少し続くようです。
威勢の良いかけ声とともに行われた二十世紀ナシの初セリ(大阪市中央卸売市場で) 鳥取県特産の二十世紀ナシの初セリが24日、大阪市中央卸売市場であり、うぐいす色に輝く“秋の味覚”約6500箱(1箱詰め10キロ)が、平年よりやや高めの1箱3800円前後で取引された。7月下旬からの好天で順調に生育。やや小ぶりだが、みずみずしく、糖度も平年並みに。午前9時から始まったセリでは約70の仲買業者に、次々に競り落とされた。たいへん暑い毎日ですがもう秋の話題であり、食べ物の美味しい季節の到来です。

子供達の夏休みも残り一週間となり、近所の子供達も黒く焼けて元気な子が見られる。我が家のぼうずも顔は随分日焼けしており、この夏また太ったかも。昨日のチビお父さんのお出かけ時間には起きてきたが愚図って甘えており煩い。でも息子の駅まで送る時間になるとお出かけ体制です。ぼうずが起きて来ないのでチビと二人で起こして食卓膳に着かせて出かけようとすると、僕も一緒に行くと言って車に乗り込んできた。二人が乗るととても賑やかである、チビは保育園で覚えた歌を大きな声で歌い出し、ぼうずも同調する。息子も迷惑顔であるがしかたない。駅について「いってらっしゃい」の声が一段と大きく、満足そうなチビでありました。ぼうずは学童保育、チビは保育園と出かけ、私も所用ででかけました。夕方ぼうずが学童保育から戻り、勉強するかと思いや「じいじ自転車遊んできてよいか」であります、まだ明るいので近所で遊ぶんだよに、元気よく遊びに出かけました。チビを迎えに行く時間に戻ってきたが昨日の公文の勉強が学童で行われておらず、一人で勉強しているのでチビを向かえに行ってきて下さいであり、保育園に向かった。保育園では今日夕涼み会があるようで先生方はたいへん忙しいようであった。各教室には展示物があるようで立ち入り禁止となっていた。チビは靴を履くとご機嫌となり、かけながらの帰宅でありましたが、家に着くと入らずもう少し外で遊ぶのだと言い、周囲の散歩で(ぼうずが勉強中での緊急避難)やっと公文の宿題が終了しました。ともかく二人になると煩い、でもテレビを点けると二人とも別人のように静かになってテレビに見入っておりました。母親が戻り夕食も終わり、のんびりしてチビに購入した履物を見せると外に行くのだと泣き出し、止まらない。仕方がないのでチビとぼうず3人で近所のコンビニまでの散歩です。新しい履物に大満足で母親に「いってきます」であり、我らを引っ張るようにしてのお出かけでアイスを購入してルンルンでありました。


 

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