繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

消火栓から「我田引水」…  チビ今年初めての水泳授業、公文教室で待ちきれない私でした。

2013年06月11日 08時38分42秒 | Weblog

朝から小雨が降っております。午後から本降りとなり、やっと梅雨到来の情勢のようです。

山梨県韮崎市旭町上條南割の男性地区長が消火栓から無断で自分の水田に水を引き入れていたことが10日、同市への取材でわかった。 防火活動以外で取水することは市条例で禁止されており、同市は地区長に口頭で注意し、使用した分について通常の水道料金の5倍となる約50万円を徴収した。地区長は「雨が少なく、田に水がなかったのでやった。申し訳ない」と話しているという。

昨日は週明けの月曜日、朝から曇りで夕方は少し寒かったかも。雨が降りません、どうしたものでしょう。我が家では雨を期待してのつつじの挿し木を多量にしたがあまり期待できません。学校や幼稚園では新学期が始まると授業の一環で野菜や花を植えての観察を毎年行っている。チビの学校でも行われチビはミニトマトの苗を持ち込んだ。家にもおいて同じ苗で競争しているが見事に実をつけている。幼稚園の菜園でもトマトやキュウリが実をつけて頑張っている。とても素晴らしい事でチビとの会話がすすみます。朝の我が家では「ばあば」の4時起きに始まり、ぼうずが怒られている声で私が起きだした。ぼうず、いつもより早く出たいと言うが前に進まず気合を入れられていた。母親も起きてきて弁当作りです。ちびは前日早く寝れたと言いながらにこやかな顔をして「おはよう」の挨拶で起きてきた。少し元気が余って騒いで頑張るわんぱく君、元気に保育園に出かけてくれた。日中は特に問題ない一日でした。4時50分、チビが学校から帰ってきた。「今日はとても嬉しかった」1・2時間目の授業の水泳が出来たんだよです。前回の授業では水温が満たされず中止になったが昨日はプールに入ることができ、泳ぐことが出来たと言う。先生より得意な泳ぎでと言われてクロールで泳いたとのこと。先生より組編成がされチビはA班でうまく泳げる班に入れたので満足と得意顔。家に着き話が終わるとランドセルを公文のカバンに持ち直し公文教室に向かう。5分後に携帯に電話です。「いま着いた」の連絡に「「頑張って」と声援を送った。わんぱく君も保育園から帰りチビが帰っても良い時間なのに連絡がありません。心配で塾に出向くとまだ勉強中。30分待ったが出てくる気配なしで自宅に戻る。わけの分からぬ待ち時間は30分までで家に戻って10分後に電話。勝手に帰ってこいであった。いつもの倍要した原因は算数で3桁になり分からなくなりこまめに先生からおしえを受けていたためと言う。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿