金魚すいすい、夏祭りの出番待ち ぼうず塾テストにチビ同行、赤ちゃんは留守番です。

空も暗く蒸し暑い朝ですが庭に植えた茄子の木に見事な形で一個生っております。
夏祭りシーズンを前に、熊本県長洲町の養魚場では金魚すくい用のデメキンやリュウキンが出荷を待っている。創業約７０年の中島養魚場では体長１～４センチの赤や黒、オレンジ色の金魚が、３０面に仕切られた約１０００平方メートルの池で元気よく泳いでいる。秋祭りの終わる１１月頃にかけ、九州を中心に出荷する約１０万匹の９割は金魚すくい用だという。経営者の中島秀雄さんは「とった金魚は大事に育ててほしい」と話している。

何事も無い日が無い我が家です。日曜日はぼうずの学力テストが都内の熟教室であると言い、母親とぼうずで出かける予定がチビ、私も行くのだと言って一緒に出かけた。テストは１０時からで家は８時４０分頃出かけていった。最近の赤ちゃんは自分自身の立場を分って色々な行動に出てくる。昨日も自分一人が残されるのは納得行かぬと玄関で泣いて騒いで抵抗した。なるべく連れて行きたいようであったがき聞き分けの無い赤ちゃんでは無理と判断した母親でした。置かれる赤ちゃんもたいへんだが受ける我等もたいへんです。毎日のことなので「ばあば」も息抜きがしたいと溢している。ともかく赤ちゃんのご機嫌を直すのが先決です。私と遊び出したので「ばあば」は買物が可能となり息子と出かけた。赤ちゃんは元気で跳ね回り、怪我等の心配でオロオロですがお構いなく動き回ります。疲れたのか１時間くらい経過するとオムツを持ち出してきて「チッチ」と言い出したのでオムツ交換です。本人は協力してザブトン持参で早くしてくれであった。おやつにバナナを渡し、牛乳を飲み、落ち着いたので二人で座ってテレビ観戦する。赤ちゃん欠伸あをし出したので寝るかと聞くと私の足を枕に眠り出した。寝顔がとても可愛いあかちゃん、ソフアーに寝かせると１時頃までぐっすり寝てくれて万歳です。昼近くに「ばあば」と息子が買物から帰り昼飯を食べるがずっと赤ちゃんはお休みです。午後２時過ぎ私は退屈ですので出かける。６時過ぎに戻ると全員家におったが各自バラバラで部屋の中「ばあば」は一人台所で夕飯の支度です。ばあばの「夕食ですよ」で皆食卓に着くと賑やかな夕食となる。一人足りない、チビが疲れて湯方より自室で眠ってしまいました。赤ちゃん一人で元気に騒いでご機嫌でした。