繰り返しの人生

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高校生向け就職面接会  ぼうずの授業参観、懸命に手を挙げる

2010年02月11日 08時44分30秒 | Weblog
朝から小雨でしとしと降っております。まだ寒さが厳しいが空気は澄んで美味しい。
厳しい雇用情勢をうけて、東京労働局は10日、今春卒業予定の高校生を対象にした就職面接会を東京都港区で開き、約150人の生徒が訪れた。面接会は毎年実施しているが、今年度は昨年10月に続き2回目で、2月の実施は異例という。食品メーカーや福祉関連企業など41社がブースを設置。参加した高校生は午後1時から約3時間、真剣な表情で人事担当者からの仕事内容や待遇の説明に耳を傾けた。

暖かいと思うと寒い今日この頃、昨日は寒い一日であった。朝は布団の中でモゾモゾで中々起きられなかった。息子が起きて仏壇にてご焼香してのおりんの音で起き出した。洗濯を開始をし、息子達朝食の中に割り込み朝食です。毎朝のことですがご飯に味噌汁とは有難いことで美味しくいただいた。ぼうず達は起こさないと駄目で昨日も朝の散歩は出来なかった。私が駅まで息子を送り帰ってくると皆朝食中であった。子供達3人は前夜遅くまで起きていたわりには元気であった。赤ちゃんは特に元気で分けの分らぬ日本語を大きな声を出していた。遅い彼らの朝はたいへんですがどうやら気持ちよく、学校と保育園にお出かけです。赤ちゃんの中耳炎も医院の薬を定期的にしっかり服用しておるのか調子よい。皆が出かけた後「ばあば」近くの野菜市場に出かける。先日野菜市場に伺がった時地元で生産された野菜類がとても気になるので買い物を兼ねて出かけるのだと言う。私は外がとても寒いので家の中で暖を取る。昼近くに「ばあば」が買い物より帰り昼食をいただいた。午後より私はぼうずの授業参観を予定しており食事が済むとスリッパ片手に学校です。ぼうずの教室に入るとちょうど授業が始まる前、理科の授業で各自の机の上には顕微鏡が置いてあった。「食塩とミョウバンの結晶」の観察がテーマであり、小さな結晶を観察する為に各自が顕微鏡で観察して感じたことをペーパーに記しなさいとの授業であり、父兄参加も呼びかけての授業。私から言わせると何か物足らない授業であった。家に戻るとちょうど「ばあば」がお出かけ、歯医者とのこと差し歯の箇所が欠けたので予約を取ってあり出かけると言う。まもなくぼうずのお帰りです。真面目なぼうず先生の手助けをして遅くなったと言っていた。明日は休みなので少し自転車で遊んでこいに喜んで出かけた。ばあばが戻り保育園にチビ達を迎えに行く時間になってもぼうず戻らず心配したが元気よく「ただいま」でほっとする。夕食のメインはチビ要望で「牡蠣鍋」であり、鍋に入れる前の牡蠣を肴に晩酌をいただき大満足でありました。チビと赤ちゃんはテレビ、ぼうずはお勉強。各自銘々のことを楽しんでの夕食でありました。


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