繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

食の安全より利ザヤ  昼間赤ちゃんを預り、ひやひやものでありました

2008年09月25日 05時53分22秒 | Weblog
今日は曇りのち晴れと言う予報で気持ち良い朝で空気が美味しく感じる。
汚染された「事故米」を食用に転売していた米粉加工会社「三笠フーズ」に24日、3府県警による捜査のメスが入った。「食の安全」をないがしろにし、不法に利ざやを稼ぐビジネスを続けた同社。多数の業者が介在する複雑な販売手法を誰が考案したのかなど解明すべき点は多い。事故米と知らずに加工、販売した流通先からは実態解明と厳しい責任追及を望む声が聞かれた。身近にも事故米の報道が。

昨日は良い天気との予報であったが午後からがいけない。雨こそ降っては来なかったが今にも振りそうには参った。チビこのところ朝がいけない。昨日も起きるには起きたが朝食を食べようとせず結局「ばあば」と一緒に出かけることは出来ず、私が保育園に送った。どうもテレビの朝番組を観たくて故意に朝食を敬遠しているようで生意気である。いつか懲らしめてやらねばと考えている。皆が出かけてお母さんが出かける段になって従業員の方が休みで予約のお客様が4人も午前中入っているとブツブツ独り言。出来れば赤ちゃんを看て欲しいとの要望です。時間が短ければ大丈夫だよで、お母さんよりミルクの作り方を伝授してもらうのと、授乳とオムツの取替えを終了して預ることとした。一人で赤ちゃんを預るのは緊張するものです。9時25分に預り、赤ちゃんはすやすや眠っており、なるべく起きないことを願い、ぐずると軽く叩いて再度眠るので繰り返し行い、12時までぐっすり眠ってくれた。お腹が空いたのか泣き出したのでレクチャーを受けた方法でミルク作りです。出来上がったミルクを飲ませようとしたが赤ちゃんは拒否でありました。ちょうど「ばあば」が昼飯に戻ってきたのでお願いする。「じいじ」これでは温くて飲みませんと言われ、バトンタッチで家内にお願いする。オムツもよろしくでミルクを飲むと眠りだしてほっとする。肝心のお母さんは1時40分ころ帰ってきてくれたのでバトンタッチ。子供を育てる、赤ちゃんを育てる、お母さん達は偉いとつくづく感じた次第です。チビの送りと迎えにお仲間のお母さん二人にお会いしたので運動会で撮影した写真をお渡しするととても喜んでくれた。チビとぼうずは帰ってきてお母さんが家におるのでとてもテンションが高い。お母さんがパソコン操作をしているとその回りから二人とも離れようとしない。外も暗くなり雨戸等を閉め風呂を沸かしたので二人とも「風呂だ」と大声をだすと一緒に入ると元気な声で風呂場の中におもちゃを持ち込んでご機嫌でありました。


 

 

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