繰り返しの人生

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ハロウィーン仮装あふれる「何だか騒ぎたくて」  久方ぶりに山で紅葉が素晴らしい、学童保育です。

2015年11月01日 08時47分29秒 | Weblog
今日から11月です。朝から良い天気で嬉しいがこの寒さは何なのか、居間の窓ガラスが曇っている。

「ハロウィーン」の31日夜、東京・渋谷はゾンビや白雪姫など仮装を楽しむ若者らであふれかえった。人気ゲームのキャラクターに扮ふんした東京都練馬区の大学生(22)は、「ハロウィーンの意味はよくわからないけれど、何だか騒ぎたくて衣装を買った。街中で知らない人と手を振ったり、話したりできて楽しい」と笑顔で話した。

昨日は10月最終日、気温も上がらず一日寒さを覚えた。早いもので今年も残り二か月となった。今年は特に大きな目標は無かったが子供達が何事もなく成長できるお手伝いが出来ればで毎日を過ごしてきた。足を引っ張ることがあったかもしれないがこれからも問題ない日々を過ごせればと思う。昨日は土曜日でしたがお嬢・わんぱく君は学童保育で弁当持参で出かけた。母親が仕事で「ばあば」が買いものでいつもの環境です。寒いので外に出るのを躊躇するが落ち葉拾いに精を出す毎日。昼飯を食べると気合を入れて外出です。外の空気と言うか家の中におるよりも気合が入る。車で近くの公園と言うか丘の上まで行き深呼吸です。周囲は紅葉に覆われた山々で秋の自然からの贈り物に感謝です。5時少し前にお嬢・わんぱく君が学童保育から帰ってきた。とても元気で楽しんだようです。帰ると早々公文の宿題に取り掛かり1時間半ほど勉強です。夕食は特性の焼きそば・ホッケの焼き魚・生野菜等で美味しくいただいた。

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