繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

日本に嫁ぐ中国人女性  短気な私病院で看護士と口喧嘩(よくないことです)

2008年11月23日 06時34分10秒 | Weblog
今朝は少し寒さが柔らいたのか窓が曇らない。曇りのち晴れの予想でとても静かな朝で気持ちが良い。
2008年11月21日、厚生労働省が今年9月に発表した「人口動態統計」によると、07年の日本の婚姻件数は71万9822組で、そのうち国際結婚は4万322組。18組に1組が国際結婚をしていることになる。中国新聞網が伝えた。中国人と日本人の国際結婚は1万2942組で、夫が日本人、妻が中国人の夫婦は1万1926組、夫が中国人、妻が日本人の夫婦は1016組だった。ここ数年、中国人女性が日本に嫁ぐケースが大幅な増加傾向にあり、01年以降は毎年1万人を超えている。

昨日11月22日いい夫婦の日と言うことで気にはなったが何もせず反省です。とてもよい天気に恵まれた一日で洗濯物が乾き、ありがたかった。私は歩行困難なので家内と息子を美容院まで送り、お世話になった大学病院に松葉杖を帰しに行った。休みの大学病院はとても静かであり、病院内にあるコンビニに返却の指示を受けていたので借用料をお支払いしての返しでありました。帰り道にある地元の総合病院に傷口の消毒に向かう。土曜日で空いていると思ったがたいへんな混雑であります。70歳過ぎと思われる方々が受付をしておられた。聞きはしなかったがどうやらインフレエンザの予防注射での來院が多かったようです。私は整形ですので即呼ばれて治療を受ける。どうも看護婦の態度や言動にカチンと来てもうこの病院は嫌です、次回からは少し遠いが手術をしてくれた大学病院に行きますと言って治療室を出てしまう。頑固者の私はへそを曲げると元に戻らない。治療を終えているので受付で待っていると呼び出し、料金を払い、来週の診察時間指定の用紙をいただく。医療関係者、患者とはとても敏感なのですよ。人は物では無い、感情があるのです。家に戻ると家内は美容院より帰っており、皆昼食は済ませたおった。私の好まぬケンタがお膳の上にあり昼食ですよでありました。チビと赤ちゃんはお父さんと一緒で和気あいあいであり、ぼうずは漫画本を読み、のんびりでしたので庭の片付けのお手伝いをお願いした。先週の落下事故の際、駐車場の屋根には多数の柿があるのでとってくれとお願いする。ぼうずキャタツを取り出して器用に柿を取り込む。以後二人で庭の柿の葉や落葉樹の落ち葉を拾い集め袋の収める。ぼうずありがとう。ぼうず午前中は学校で父兄参観頑張ったよであり。下校はお父さんとチビで一緒に帰って昼飯を食べてのんびりしているところを私に呼び出されたが嫌な顔はしませんでした。3時よりスイミングクラブですので少し風邪気味であったが喜んで出かけた。帰って来たぼうずとても良い笑顔「じいじ進級テスト合格」と言って12級のラベルを持ってきた。おめでとうに少しはにかんででいた。ぼうず授業参観の様子を話してくれた。両親とチビ、赤ちゃんも来てくれたのでとても喜んでいた。その中でチビをクラスの女子が皆可愛いと言ってくれたのだ特に嬉しかったとのこと。お父さん、お母さん夕方大きな生の鯛を買って戻りです。どうして丸ごと焼くことが出来るか家内に相談です。赤ちゃんのお食い初め用です。

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